頭の中にこびりつくくらい部下に悩んだ時にしたこと

自分が部下の立場である時は上司に随分悩んだりしたものですが、いざ自分が上司の立場になると部下の対応で悩んだりしました。

部下を上手くコントロールできないのは、自分の力量が足らないからだと思い、コーチングの本を読んだり社員の取説みたいな本を読んだりしましたが、残念ながら私には本に書かれている事を実践し、部下の仕事に対する姿勢を変えることができませんでした。

500万円以上の年俸をもらうのがいかに大変なことなのか、歳を取れば自動的に給料が上がると思うようではだめだ、システムの仕事をするなら教えて君を卒業して日頃から勉強するようにしよう、他の会社でも通じる人間になろう、部下に嫌われる覚悟で口うるさくいいました。

時には、失敗するとわかっていても仕事を任せてみたり、良き相談者となり理解者気取りをしてみたり、注意した後のフォローとして食事に誘ってみたりと、自分なりに色々努力してみましたが、30歳過ぎた人は自分で変わろうという意思がないと、誰がなんと言っても変わりません。

そもそも上司が人の仕事に対する姿勢を変えることができるなんてできると思うのがおこがましく、部下を上手くコントロールしようとした自分が間違っていたのではないかと思います。

部下の扱いに悩み続けた結果、寝ている時以外は頭の中にずっとこびりついて常に頭から離れない状態になりました。

部下の事で悩みすぎて苦しんでいた時がちょうど夏休みの時期だったので、心配した妻が思い切って東京を離れて名古屋に中日ドラゴンズ戦を観に行こうと言ってくれました。

最初は乗り気じゃなかったのですが、初めて訪れる名古屋の地はとても新鮮で、名古屋の美味しい物を食べながら野球を3連戦観たら、頭の中のモヤモヤがきれいになくなりました。

人間関係で悩んだ時は日常の環境から離れて自分の好きな事をどんどんするようにしましょう。

3年システムの仕事をして改善案を1つも出さない人の考え方を変える魔法はあるんでしょうか。

人間関係って難しいですよね。

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