新婚旅行はボニンブルーの海小笠原諸島父島がおすすめ

父島小港海岸

一生の想い出となる新婚旅行を海外で過ごすのも良いですが、日本にはボニンブルーの海に囲まれた自然豊かな小笠原諸島があります。

小笠原諸島へ行くには船で片道26時間かかるので、沖縄の様に飛行機で気軽にいくことはできません。

ある意味、小笠原諸島へ行くには覚悟が必要で、誰でも気軽に行くことができない島だからこそプレミアム感があり、新婚旅行にいくなら小笠原諸島がおすすめです。

私も何年か前に新婚旅行で父島に行きましたが、今でも当時のことを思い出すと楽しくなります。

船に揺られて26時間

竹芝桟橋から船に揺られて26時間、無事小笠原諸島の父島へ到着。

今年の7月から新小笠原丸となり、東京~小笠原間の所要時間は24時間と短縮されるそうです。

運航時間が24時間に短縮されるとはいえ、それでも船の中ではやることがないので、快適な船の中での時間を過ごすために、暇つぶしになるものが必要です。

船の中の食事には期待していませんでしたが、島塩ラーメンが美味しいので、小笠原に行くなら是非食べてみてください。

夜になると東京から大分離れているので星空が良く見えますし、翌朝には深みのある青い海をみることができます。

小笠原丸から撮影

撮影したカメラの性能が悪くて、この写真では小笠原の海の素晴らしさが伝わらないのが残念です。

ついに父島に到着

父島に到着した実感を少しずつ感じながら、まずは港付近の店で早めの昼食を食べることにしました。

港付近は、ご飯を食べることろが多いので、予め何を食べるのか決めなくても食事に困りませんが、折角なら島寿司やアカバのみそ汁を食べてみてはいかがでしょうか。

島寿司は、もともとは伊豆諸島の名物らしく、八丈島からの移住が多い小笠原でも名物になったそうです。

小笠原の日差しは厳しいので、帽子とサングラスは必須となりますので、事前に用意してください。

食事を終えたら滑らないサンダルのギョサンを購入して宿に向かいました。

くつろぎの宿てつ家に宿泊

小笠原諸島にハネムーンでいくなら、宿泊施設選びも大切です。

父島にはハネムーンに相応しい雰囲気の宿泊施設がいくつかあるのですが、私たちは「人と地球にやさしい大人の宿」をコンセプトとした、くつろぎの宿てつ家に泊まることにしました。

くつろぎの宿てつ屋は、父島にサーフィン目的で訪れる人には有名な宿で、とても落ち着いた雰囲気があります。

てつ家は、小笠原の環境を守ることを考えられて作られた宿と、自然に優しい洗剤やシャンプーなどを使用しています。

小笠原でとれた新鮮な魚介類や野菜の料理が絶品で、テレビや雑誌などでも頻繁に紹介されるくらい人気のある宿です。

可能なら長期滞在を

小笠原諸島へ向かう船は6日に1便の間隔で運行となりますが、ハイシーズンになると3日に1便の間隔で運行します。

滅多に行くことができない小笠原諸島を長期滞在できるように、船やツアーの内容を良く確認しましょう。

私達の場合、父島初日の天気が悪く、小港海岸で泳いでいたら雷が鳴りだしたので、急いで引き上げることになりました。

南国の天気は変わりやすいのを考えると、父島3泊では物足りなく感じるかもしれません。

父島での過ごし方

父島での過ごし方は人それぞれなので、特におすすめの過ごし方というのはありませんが、私達の過ごし方を簡単に紹介します。

シュノーケルの経験がない私達は、初日はボディーボードをして自由に過ごしましたが、シュノーケルなどができる人は、積極的にツアーに参加した方が良いと思いました。

父島小港海岸

二日目に朝から夕方までシーカヤックとシュノーケリングがセットのツアーに参加しましたが、父島の人達と触れ合えるツアーに積極的に参加した方が思い出になります。

シーカヤックはとても体力を使うので、体力のない人は船で移動するシュノーケリングツアーをおすすめしますが、小笠原の青い海を満喫するにはシーカヤックは欠かせません。

ジニービーチ

私の様に体力がないと疲れ果てて次の日に何もできなくなるので、小笠原のシーカヤックツアーに参加するなら、事前にトレーニングすることをおすすめします。

また、小笠原の日差しはとても厳しいので、脱水症状にならないように水分補給が重要です。

シーカヤックのツアーを契約する時は指示があると思いますが、水やスポーツドリンクを一人1リットルから1.5リットル程用意すると良いでしょう。

満天の星空

父島へ来たら絶対に見てほしいのが、小笠原諸島の星空です。

夜空が明るい都市では絶対にみることができない星空が、小笠原諸島の空にはあります。

目の前に広がる星空は素晴らしく、東京ではみるのが難しい流れ星も、途切れることなく見ることができます。

小港海岸で満天の星空をみることにしたのですが、明かりの無い夜の海岸は怖くなるくらい暗くなるので、懐中電灯と予備の電池は必須となります。

私はツレと二人で星空を見に行きましたが、夜は本当に暗くなるので、小さなお子さんがいる場合は、ウミガメの産卵をみることができる、ナイトツアーへの参加がおすすめです。

父島おすすめのお土産

父島で買うお土産でおすすめなのが島塩で、都会で手軽に手に入る塩とは次元が違う美味しさがあります。

小笠原の海が凝縮された島塩は絶品で、冷やしトマトにかけて食べるのも良し、塩ラーメンのスープを自作して食べても美味しいです。

他にも島レモンのジャムや島唐辛子などが有名ですが、形に残る想い出としてmakimakiのTシャツなどがおすすめです。

makimakiのTシャツを着て外を歩いていたら、小笠原を訪れたことがある人から声をかけられるくらい有名です。

makimakiのTシャツは、父島ツアーに参加すると無料で交換できる、お得なチケットが付く場合があります。

ラストが感動的

楽しい父島生活も終わり東京へ戻る長い船旅がはじまりますが、船の出港の時は感動する出来事が盛りだくさんです。

港には、島民総出と思えるくらいの多くの人が見送りに来てくれますし、地元民による南洋踊りの披露があります。

父島南洋踊り

宿泊先のオーナーやお世話になったツアーのガイドのみんなが、出港後も手を振りながら見送りしてくれる姿は、数年前の出来事なのに今でも鮮明に覚えています。

船が出港した後は、地元民の船が、いつまでも追いかけてきたのも良く覚えています。

この日を迎えるためだけに、長い時間をかけて父島に来ても良いと思えるくらい感動のラストです。

父島出港

地元民との触れ合いが深ければ深いほど、父島のラストは感動的になります。

これから小笠原諸島へ行く人は、ツアーガイドなどの地元の方々と積極的にコミュニケーションをとると、最後に最大の感動が訪れる良い旅になることを覚えていてください。

小笠原諸島の旅を満喫するなら忘れずに揃えたいアイテム

2016.02.14

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