美しくて暖かいフィラメントLED電球Siphonを購入してみた

Siphon Ball95

新しい住まいでの生活が始まる時に必要となるのが照明ですが、白熱灯のある時代とは違いLED電球が主流の今の時代は、光でリラックスできる空間づくりが難しくなっています。

少しでもムードのある快適な空間にしようと、お洒落なペンダントライトを購入したとしても、肝心の電球自体にムードがなければ、ペンダントライトの魅力も半減してしまいます。

LEDの普及により電球の暖かさが失われたといわれていますが、BeatSonic社が販売しているフィラメントLED電球Siphonは、そんなLED電球の常識を覆す新しいタイプの電球です。

今回は、BeatSonic社が販売する魅力あるLED電球Siphonについて紹介します。

光るだけでは物足りない生活を豊かにするLED電球まとめ

2016.04.09

フィラメントLED電球Siphon

Siphonは、日本の照明を良くしたいという強い思いから開発されたLED電球で、昔ながらの電球の美しさとLED電球の性能をあわせもつ普通のLED電球とは次元の違う製品です。

サイフォンフィラメントLED電球

この製品のこだわりは、LED電球とは思えない暖かさを感じる光と、フィラメント電球時代と全く同じ製造工程でつくられた美しいガラスグローブにあります。

電球の形状は、シャンデリア(LDF28A)、オリジナル(LDF29A)、エジソン(LDF30A)、ポール95(LDF31A)、ポール125(LDF32A)の5種類あり、用途に合わせて選ぶことができます。

我が家では、アートワークスタジオ製の真鍮製ペンダントライトと、Siphonのエジソンが同梱されているギフトセットをAmazonから購入しました。

サイフォンギフトボックス

Siphonを購入できるお店は徐々に増えていますが、まだまだ入手先が限られるのでAmazonなら早くて確実に購入できます。

レイトンペンダント

Siphonの限定ギフトセットを購入するとEdison電球とレイトンペンダントが含まれています。

レイトンペンダント

Siphonを使うならレイトンペンダントを是非使用してもらいたいものですが注意点があります。

電気コードが1メートル近くあるので、天井が低いと電球が低い位置にあるので光を直視することになります。

そこで、照明コードアジャスターを使えばコードの長さを調整できますが、アジャスターが大きいと天井カバーと天井の間に隙間ができます。

電気コードの長さを調整する場合は、極力小さなアジャスターを購入してください。

とにかく美しい電球

こちらはSiphonのエジソンですが、Siphonは電球をみているだけで飽きない美しさがあります。

サイフォンエジソン

エジソンは、他のSiphonと違い電球自体が薄いオレンジ色でコーティングしているので、更に濃いオレンジ色となります。

そしてこちらは同時購入したBall95の電球となりますが、電球を直接手に取るとその美しさが良くわかります。

Siphon Ball95

Siphonの光がオレンジなのは、電球の光源の色をみてもわかることです。

Siphonの光

下の写真は今まで使用していたランプシェードにSiphonを取り付けたものですが、調光器を使用せずに最大の明るさで使用すると、予想よりもかなり明るく光ります。

サイフォンエジソンランプ

上の写真はカメラで明るさを落として撮影したもので、最も明るい時は直視するのが困難なくらい明るくなりますので、Siphonを使うなら調光器の利用も考えた方が良さそうです。

調光器はLUTRON社製をメーカーが強く推奨していますので、調光器について詳しく知りたい方は、Only Oneのサイトへアクセスしてください。

調光器の取り付けが難しいのであれば、できるだけ高い位置か遠い場所に取り付けるか、ランプシェードを用意してください。

Siphonの光の色は、白熱灯の色というよりも濃いオレンジ色なので食卓などで使用するのではなく、調光器で明るさを抑えながらムードを演出するという使い方が適しているのではないかと思います。

Siphonの明かりは昼間でもフィラメントが光る様子がわかるので、最大限に明るくしてフィラメントの美しさを楽しむのも良いでしょう。

注意点

Siphonの電球を美しく使用するためには、電球は極力素手で触らずに柔らかい布や手袋を使用して取り扱うようにしてください。

素手で触れたために指紋で美しさを台無しにした電球がこちらです。

指紋で汚れたサイフォン

拭き取れば済む話ではありますが、指紋は放置すると消しにくくなるので、汚れたら早めに拭き取るようにしてください。

また、Siphonの電球はリラックスムードを演出するためのものであるので、勉強や仕事などの集中力が必要な作業には向いていません。

明かりというものは使用目的や設置場所によって選ぶものですが、試しにこの記事を書いている部屋の電球をSiphonにしたら、いつもよりも大分早く眠くなりました。

そんな訳で、今回のレビューは以上となります。

個人的な希望では、食卓などでも使える白熱灯に近い色の電球があればと思いますが、ビートソニック社の電球はSiphon以外にも素晴らしい製品があるので、今後も注目していきたいと思います。

この記事をシェアしてみませんか?

コメントを残す


*