移住先を求めて小田急線狛江駅周辺を散策してみた

小田急狛江駅北口

今のマンションを購入してから10年が過ぎる前に引越すことを考えているのですが、できれば今よりも少しだけ会社に近い所に引越ししたいと考えています。

今の時代はストリートビューという便利なものがあるので、海外の街だろうが簡単にインターネットで調べることができますが、私は何事も自分の足で現場を歩いて確認したくなるアナログ人間です。

そんなアナログ人間が、縁もゆかりもない小田急線沿線の狛江駅周辺を散策してみました。

狛江を選んだ理由

今の勤務先は、東急線沿線の二子玉川駅で、家から会社まで通勤時間が1時間30分近くかかります。

できれば1時間以内で通勤できる地域を探しているのですが、不動産価格も今の分譲マンションと同じくらいの値段で、ある程度生活するのに困らない利便性のある地域を探しています。

手始めに、通勤時間の短縮という目標をクリアできる駅を路線図で確認しながら、全く知らない土地を歩くのが好きという理由だけで、一度も訪れたことのない狛江を選んでみました。

最重要課題である通勤ですが、小田急線の狛江駅から田園都市線の二子玉川駅へ行くには、小田急線と南武線と田園都市線の3路線を利用することになります。

2度の乗り換えは面倒ですが、電車に乗る時間は30分程度なので、通勤時間の短縮という意味では合格です。

小田急狛江駅データ

小田急の狛江駅は、隣駅の喜多見と同じく急行が止まらない駅ですが、通勤経路である登戸までの駅数を考えると、問題ないのではないかと思います。

狛江駅の1日平均乗降者数は平日で44,947人となるのに対し、隣の喜多見駅の乗降者数は31,963と1万人以上の差があります。(2016年1月時点)

これだけ乗降者数に差があるのは、世田谷区という理由だけで不動産の値段が高い喜多見を避けて、狛江に住む人が多いからなのかもしれません。

そこらへんの事情は、よそ者の私にはわかりませんが、住みやすさのイメージとしては、喜多見と狛江ではあまり変わらない印象です。

狛江駅の周辺

狛江駅の周辺は少しさびしい感じがするものの、南口と北口のどちらにもロータリーがあり、比較的きれいに整備されているという印象でした。

狛江駅南口

こちらは、北側出口付近の写真ですが、駅にはオダキューOXがあり、簡単な買い物ならここで済ますことができそうです。

狛江駅北口ロータリー

こちらは南口にあるロータリーですが、北口と南口を結ぶ道路が駅から少し離れているからか、車の通りが少なくあまり活気を感じませんでした。

余計なお世話かもしれませんが、道路の整備次第で活気づく感じがします。

無料シャトルバス

南口のロータリーから、二子玉川の高島屋へ向かう無料のシャトルバスが利用できますし、新宿に30分で行けるので休日のショッピングにも困らないと思います。

狛江駅北口店舗

こちらは、南口側の線路沿いの写真ですが、道路もきれいに整備されていて安心です。

駅から少し離れると素敵なコーヒーショップを発見しました。

狛江喫茶店

時間の関係でお店に寄ることができないのが残念です。更に駅から離れて歩くと狛江市役所にたどり着きました。

狛江市役所

特に紹介する内容はありませんが記念のために撮影。市役所近くに建設中のマンションを発見。

狛江駅周辺新築マンション

駅から10分以内のマンションに住みたいと考えているので、駅からの距離は魅力的ですが値段がやや高い気がします。

狛江駅周辺は意外とマンションよりも戸建が多いので、マンション供給数の少なさを考えた値段設定なのかもしれません。

利便性

新宿まで30分で行ける狛江は、通勤や買い物に困らない便利なことろに位置しています。

若い頃は何かと新宿の様な人混みのなかに行きたがりますが、中年にもなると混雑する新宿より、箱根湯本に2時間以内で行けることに魅力を感じてしまいます。

ディズニーランドや東京スカイツリーなど、城東エリア付近にある観光地に行くには不便を感じるかもしれませんが、年中行くわけでないので問題なさそうです。

羽田空港までの距離が遠いのが難点ですが、それは狛江だけの問題ではないので、特筆する必要はなさそうです。

それよりも、温かい時期に散策していた日本橋や銀座などのエリアに気軽に行けなくなるのが残念です。

十分伸び代のある町

小田急小田原線は、通勤ラッシュ時に混雑する路線上位にランクインしていますが、それも複々線化が進むにつれて徐々に緩和されているそうです。

現在も複々線化の延伸工事を続けており、将来的には混雑時でも立ちながら雑誌を読むことができるくらいまで、混雑の緩和を目指しているそうです。

毎日の通勤を少しでも快適に過ごしたいと思うのが人情で、今後の人口減少を考えて通勤ラッシュの混雑緩和を行わない路線よりも魅力的です。

欲をいうならば

欲を言えばきりがありませんが、狛江駅周辺がもう少し活気で賑やかになれば良いと思いました。

ドラッグストア、美容院、スーパー、病院などは狛江駅や駅の周辺にありますが、選択できる程の数がないのが残念です。

また、書店やアミューズメント施設などの娯楽的な要素が少ないですし、少ない店舗がバラバラに点在しているので、余計に活気のなさが出ている気がします。

狛江駅は決して都心へのアクセスがしやすく、駅自体の利用者数も決して少ない訳ではないので、狛江市の頑張り次第で活気が出てくるかもしれません。

実際に住んでいない人間が、あまり無責任な発言をするのは良くないので、今回の狛江駅付近のレポートは以上とします。

狛江駅周辺に関する情報は、偶然手にした世田谷ライフという雑誌にも掲載されています。

外観だけの紹介になったカフェの内容が掲載されているので、興味のある方は一度読んでみてください。

最後に、全く悪気はないのですが内容に不適切な箇所がありましたら、修正しますので指摘をお願いします。

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