無事元気な赤子と会うことができました

完全プライベートなことですが、昨日10月5日に第一子の赤ちゃんが無事生まれました!

出産予定よりも1週間早く産まれましたが、3,000gオーバーの元気な女の子です!※生後3日目の写真です。

羊水減少で緊急入院したものの中々産まれなくて、母子の健康を願いながら毎日ドキドキしていましたが、1週間かけて会うことができました!

今年は感染する病が多く流行し、デング熱やジカ熱、RSウィルスや麻疹などに怯えながら10ヶ月を過ごしてきましたが、何とか無事生まれてくれました!

結果的には帝王切開になりましたが、そこは流石の聖路加国際病院、きちんとした説明と予定通りの手術時間で安定感抜群でした。

結果的には帝王切開になりましたが、陣痛促進剤を1週間打ち続ける妻を助産師集団が親身にサポートしてくれたので、何不自由することなく過ごすことができました。

聖路加国際病院の助産師さん達は、とても個性豊かですが若い人からベテランまで、嫌な顔をひとつもすることなく丁寧に対応してくれました。

過去に別の病気で入院した別の大病院では、かなりの塩対応をされたことがあるので、聖路加国際病院に入院する前の妻はオドオドしていましたが、助産師さん達の神対応に感謝していました。

それだけ神対応してくれる助産師さんの負担は物凄いものだと思うので、助産師さんに無意味な負担をかける人は考えを改めた方が良いでしょう。

今回の個人的な記念となる記事は以上となりますが、聖路加国際病院での過ごし方や、これから出産を迎える人におすすめしたい便利グッズがありましたので、別記事にて紹介します。

まだまだクリアしなければならない課題がありますが、この世に生まれてきたことを喜べる子に育てば良いかなと思います。

この場を借りて聖路加国際病院の助産師さん、ドクター、看護師さん、その他大勢のスタッフの皆さまに、感謝の気持ちをお伝えします。

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