新参者の舞台東京・日本橋周辺をベビーカーで散策してみた

東京・日本橋と言えば東野圭吾の小説「新参者」に登場する老舗のお店が並ぶ下町の観光名所ですが、それと同時に大手百貨店や近代的なオフィスビルが立ち並ぶ、日本を代表する商業地域でもあります。

日本橋の中心には、高島屋や三越などの大人色の強い大手百貨店や、COREDなどの観光客をターゲットにした大型商行施設が目立ちますが、大通りから少し外れると若い人でも楽しめるお店が沢山あります。

東京・日本橋周辺はオムツ替えや授乳のできるお店が多いことや、歩道が広く銀座よりも混雑していませんので、小さな子供を連れてショッピングを楽しみたい方にもおすすめです。

日本橋はベビー用品の宝庫

ベビーカーやベビー服を買うならblossom39やDADWAYなどの人気のお店が並ぶ代官山が人気ですが、日本橋にも国内外のベビーカーや人気ブランドのベビー服を多く取り扱う三越や高島屋があります。

我が家では、三越でサイベックスミオスというベビーカーを購入したり、高島屋でストッケトリップトラップというハイチェアを購入しました。

日本橋の三越と高島屋はベビー用品の取り揃えが豊富な上に歩いて5分程度の距離にあるので、日本橋に行けば目当てのベビー用品や子供に着せたいかわいいベビー服が必ず見つかるはずです。

こちらは、女の子に一度は着せてみたいと言われているタルティーヌエショコラのベビー服で、娘の誕生日のために高島屋で購入しました。

乳幼児を連れて買い物をする時は授乳やオムツ替えが心配になりますが、高島屋や三越のベビー用品売り場のフロアにはベビールームがあるので安心です。

ただ、三越のエレベーターは優先エレベーターでもベビーカーが乗れないことが多いですし、ベビールームのスペースもやや狭いので順番待ちになることがあります。

その点、日本橋の高島屋はエレベーターの数が多いですし、案内係の方が優先的にベビーカーや車椅子の方を案内してくださるので、いつまでもベビーカーでエレベーターに乗れない問題がありません。

それに、高島屋のベビールームは広くてキレイですし玩具やベビー服の品揃えも充実しているので、小さな子供を連れて買い物をするなら高島屋がおすすめです。

赤ちゃんを連れて食事

離乳食が始まる前の赤ちゃんの場合、頻繁にオムツを換えたり授乳をする必要があるので、赤ちゃんスペースのある三越や高島屋付近から離れられません。

ただ、高島屋や三越のレストランは基本的に値段が高いので、少しでも食費を抑えたいのであればCOREDO室町まで足を運ぶのも良いかもしれません。

COREDO室町はエレベータ―の数が少ないのですが、エスカレーターで移動する人が多いからか、ベビーカーでも比較的乗りやすいのもポイントです。

値段問わず美味しい物を食べたいのであれば、中央通り周辺にある人気店に入るのがおすすめですが、ベビーカーでの入店が厳しいお店もあるので、やはり高島屋や三越がおすすめです。

食後のコーヒーや軽食を楽しみたいのであれば、千疋屋の隣にあるマンダリンオリエンタルか、茅場町近くにあるCAFE SALVADORがおすすめです。

いつも高島屋から茅場町を通り浜町まで歩くのですが、子供がベビーカーで寝ている隙にこのカフェでカレーやフライドポテトを食べながらテラスで過ごすのが好きです。

CAFE SALVADORは少し特殊で、普通のコーヒーショップと同じくドリンクや食事を注文すれば利用できる席もあれば、SALON CHARGEを支払う席もあります。

SALON CHARGEを支払う席はコーヒーを片手にアイデアを考えたり意見を出し合うなど、今までの形式的なビジネススタイルに囚われない若い人たちが主に利用しているようです。

CAFE SALVADORを利用したのはまだ5回と決して多くありませんが、個人的におすすめなのが某ファストフード店よりも美味しいフライドポテトです。

新旧入り交じる東京・日本橋

東京・日本橋の中心には三越や高島屋、COREDなどの商業施設やオフィスビルが目立ちますが、人形町や浜町あたりまで足を運ぶと老舗のお店や隠れ家的なお店が沢山あります。

日本橋周辺の地域は少し特殊で、過去に存在した日本橋区の名前を残したいという希望から、浜町や馬喰町などの日本橋の中心から遠く離れた地域にも日本橋という名前が付いています。

観光目的や週末を日本橋周辺で過ごすなら電車や車は使わず、歩きながら美味しいレストランやカフェを探したり、老舗の和食や和菓子を食べ歩くのがおすすめです。

日本橋の街を何気に歩いていると、たべっ子どうぶつで有名なギンビスや文具でお馴染みのぺんてるの看板をみつけたりと、子供の頃から知る企業の名前を見つけて楽しい気分になります。

日本橋のお土産を買うなら人形町から浜町方面へ向かう甘酒横丁の入り口にある玉英堂彦九郎という和菓子屋があるのですが、こちらのお店は映画新参者「祈りの幕が下りる時」に登場しています。

このお店で売られている虎家喜を目当てに加賀恭一郎が行列に並ぶシーンがありますが、あくまでも映画のシーンであり実際に大行列になることはありません。

テレビで紹介された食べ物が美味しくないということは良くある話ですが、こちらで売られている和菓子は映画で紹介される前から有名で、水天宮や人形町に住む人なら誰も食べたことがあるとのことです。

玉英堂の虎家喜も良いのですが、個人的には浜町駅近くにある銀座あけぼのの大福やモナカがおすすめで、日本橋で遊んだ帰りには必ず和菓子を購入しています。

銀座あけぼのを通り過ぎると明治座や水天宮もあるのですが、日本橋中心エリアで時間を費やすと観光する時間が少なくなりますので、日本橋周辺の散策は計画的にするのが大切です。

今回の内容は以上となりますが、まだまだ日本橋の魅力を十分に伝えきれていませんので、今後も内容を更新していきたいと思います。



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