ダウンジャケットやコートをカビや虫食いから守るアウター圧縮袋

春になりシーズンオフしたダウンジャケットやコートなどのアウターをクローゼットの中に入れたままにすると、気温や湿度の高い夏に白いカビが生えて後悔したことはありませんか。

長期間使用しない布団やシーズンオフした衣類をカビやダニから守るには圧縮袋に入れて保管するのがおすすめですが、コートなどのアウターは形が崩れたり折りシワがついてしまいます。

そこで今回は、ダウンジャケットやコートをクローゼットに掛けながら、ダニやカビなどの被害から守ることのできる、アウターに特化して作られた圧縮袋について紹介します。

使い方は布団圧縮袋と同じで簡単

今年購入して一度も着ていない子供のダウンジャケットを次のシーズンまで状態良く保管するために、アウターの形が崩れる心配のない専用の圧縮袋をAmazonから購入しました。

購入するまで気が付きませんでしたが、このアウター専用衣類圧縮袋は韓国製品で日本語マニュアルは同梱されていませんが、仕組みは布団圧縮袋と同じなので説明書をみなくても使うことができました。

圧縮袋は5枚セットですが、その内3枚がMサイズの67cm x 90cmで2枚がLサイズの67cm x 110cmなので、使用する前にアウターの長さに合わせた圧縮袋を選んでください。

商品にはアウター圧縮袋には、手動で空気を抜くことができるポンプが附属しているので掃除機の口が合わなくても無駄になることがありませんし、深夜に掃除機の騒音を気にすることなく作業することができます。

掃除機で一気に空気を抜きすぎると大切なダウンジャケットを必要以上に潰したり、コートに折りシワができる可能性もあるので、大切に保管したいのであれば同梱の手動式ポンプを使用してください。

今回は、今年の3月にタルティーヌエショコラで購入した90cmの子供用ダウンジャケットを圧縮したのですが、空気を抜く前に衣類乾燥除湿機で部屋の除湿をした後に、軽く布団乾燥機で乾燥させました。

衣類乾燥除湿機がない場合はエアコンの除湿運転をした部屋で軽くドライヤーをかけて湿気を飛ばすか、除湿剤などを使用して衣類を十分に乾燥させて圧縮することをおすすめします。

付属の手動式ポンプで空気を抜く作業は少し時間がかかりますが、自転車のタイヤに空気を入れるのとは違い力が不要で、ネジ式のバルブとポンプは固定できるので作業が楽にできます。

アウターはハンガーに掛けて圧縮するので、袋に穴が開かないようにクリーニング店で使用している先の鋭い針金タイプを使用するのではなく、端が丸味のあるプラスチック製や木製がおすすめです。

今回圧縮したダウンジャケットは厚みのない90cmの子供用なので、収納スペースを節約するためというよりも、カビやダニなどの外注が守るのが目的です。

一度も袖を通していない状態の良いダウンジャケットなので空気を残しながら潰れないように軽く圧縮しましたが、大人が着ている古いアウターは防虫剤を入れてとことん空気を抜きました。

わが家にはダウンジャケットは子供用しかないので収納スペースの節約よりも、次の冬に備えて少しでも状態の良くアウターをクローゼットのなかに収納するために使用しています。

クリーニングに出した衣類は袋のなかに入れたままにすると傷んでしまうため、クリーニングに出したアウターは全てこの圧縮袋を使用するようにしています。

今のところ、このアウター専用圧縮袋は某家具店の布団圧縮袋とは違い、空気を抜いた状態を長く維持できているので、追加で5セット程購入しました。

クローゼットのなかにある衣類は防虫剤を使えば害虫から守ることはできますが、湿気によるカビや埃、嫌な臭いを防ぐことはできないので、このアウター専用圧縮袋がとても役に立ちます。



この記事をシェアしてみませんか?

コメントを残す

*