マイホーム生活を更に快適にするおすすめのインテリアオプション

人生三度目となるインテリアオプション選びとなると、はじめてのマイホームで経験したドキドキ感や迷いは一切なく、本当に必要な物だけを選んだので費用をかなり抑えることができました。

エアコン、カップボード、カーテン、冷蔵庫、ソファー、ダイニングテーブル、ソファーなど、新居に合わせて家電や家具を買い揃えると100万円は軽く超えるので、インテリアオプションは必要最低限の物を選ぶのがおすすめです。

そこで今回は、はじめてのマイホーム購入のインテリアオプション選びで悩んでいる方のために、累計300万円以上かけて感じた個人的に満足度が高いと感じた物に限定して紹介します。

飽きを感じさせないアクセントクロス

インテリアオプションのなかで無駄と思えるアクセントクロスを選んだ理由は、生活をする時間が長いリビングと違う色の壁紙を部分的に貼り替えることで、家にいる時間を飽きさせないためです。

白は清潔感のある素敵な色ですが、時にはさびしさや退屈を感じさせるので、リビングよりも狭い部屋の壁紙を部分的にアクセントクロスにし、家の中の生活で気持ちの変化を付けることを意識しました。

また、朝から夕方まで明るい角部屋マンションと違い、中部屋の西側リビングは寝室や仕事部屋は暗くて寒さを感じるので、少しでも明るい雰囲気にするためでもあります。

インテリアオプションのアクセントクロス

広い方の部屋は子供部屋らしく明るいグリーン系で柄入りの壁紙を一面に貼り、仕事部屋として使用する部屋は落ち着いた雰囲気にするために、花浅葱に近い色に白の柄を入れた壁紙を部分的に貼りました。

この壁紙は、品川にあるサンゲツのショールームでサンプルをみながら決めたものなのですが、混雑する週末に事前予約せずに訪問すると担当者が付かずアドバイスがもらえない場合があります。

防カビコーティング

マイホームの資産価値を著しく落としてしまうカビを防ぐために、浴室内はもちろん脱衣所やクローゼットの中など、湿度が高くなる場所には防カビコーティングをしました。

防カビコーティングの効果は視覚的に見える物ではありませんし、効果が永久に続くものでもありませんが、カビの繁殖は住いの資産価値を落とすだけでなく家族の健康被害にもつながります。

人生初のマンション購入で参加したインテリアオプション説明会で、カビ対策としてエコカラットを脱衣所に勧められましたが、吸収した湿気の排出や掃除のことを考えると防カビコーティングの方が良いと判断しました。

防カビコーティングした壁紙の表面は手触りが滑らかになるので、埃が付着しても簡単に取り除くことができますし、洗面や手洗いで飛散した水を吸収しないので手入れが楽になります。

防カビコーティングしたとしてもバスルームに黒カビは発生するので万能ではありませんが、少なくとも10年間生活したマンションの洗面台や洗濯機周辺の壁紙にカビが発生することはありませんでした。

我が家では、カビ対策としてお風呂場だけでなく、キッチンシンク下やエアコンなどに、微生物でカビの繁殖を防ぐバイオラボのウォールステッカーを貼り付けています。

大本命のビルトインIH

住み替え先の新しいマンションはガス住戸でしたが、安全で便利なビルトインIHを10年以上使用してしまうと、もう旧時代の加熱調理器であるガスレンジには戻れなくなります。

仮住まいの賃貸マンション暮らしで一時的にガスコンロを使用しましたが、気密性の高い住宅で換気を忘れると一酸化炭素中毒になる可能性や、ガス漏れなど大きなリスクがあります。

ガスコンロはIHに交換可能

吹きこぼれによるガス漏れの心配がないビルトインIHクッキングヒーターと違い、ガスコンロで料理をしたりお湯を沸かす時は当然ながらキッチンから離れることができませんでした。

ガスコンロは、一部の高級モデルを除いては基本的に電池動作するので、IHのような高度な自動調理機能もありませんし、安全機能も不十分な旧世代の加熱調理器具と言えます。

ビルトインIHクッキングヒーターの最大の魅力は沢山ありますが、やはり最大の魅力は圧倒的な安全性と掃除が楽なフラットなガラストップで、調理中の不安や掃除のストレスがありません。

今回インテリアオプションで選んだパナソニックのビルトインIHクッキングヒーターは、グリル内がフラットで広々としているので掃除が楽ですし、様々な自動調理にも対応しているので便利です。

こちらはグリルの操作パネルですが、自動でトーストや魚を焼くのはもちろん、手動で調理時間を選んだりオーブンとしてグリルを使うことができるなど、ガスコンロよりも楽に調理する機能があります。

ビルトインIHクッキングヒーターの自動調理が便利

ただし、ガスコンロが標準装備されているキッチンをビルトインIHクッキングヒーターに交換する時は注意が必要で、200Vの電源が使える配線がなければなりません。

使用する予定のないビルトインオーブンレンジ用の電源が予め配線されているのであれば流用できますが、そうでない場合は配線が露出した状態の工事になる場合もあります。

入居前だけでなく将来的にビルトインIHクッキングヒーターに交換したいと考えている方は、分譲マンションの契約をする前に200Vに対応可能な配線がキッチンまで届いているか図面で確認することが大切です。

因みに、エコキュートを使うオール電化マンションで生活していた時は60Aの電気契約を結んでいましたが、お風呂やキッチンの給湯はガスを使うので、40Aの電気契約をしましたが今の所ブレーカーは落ちていません。

今までガスで調理してきた人は、頑なにガスコンロが良いと主張する人もいますが、一度ビルトインIHクッキングヒーターに慣れてしまうと後戻りできない素晴らしい調理器具なので、一度は真剣に検討してみてはいかがでしょうか。

不要なインテリアオプション

今回の内容は以上ですが、実は現在住んでいる分譲マンションは、ミストサウナやビルトイン食器洗い乾燥機など、一部のマンションではオプション扱いとなる設備が標準で装備されていますが、これらは一切使用していません。

ビルトイン食器洗い乾燥機は子育て世代には欠かせない神器のひとつですが、夫婦二人だけの生活なら手洗いでも十分に対応することができますし、食洗機自体のメンテナンスも気になります。

他にも、フロアコーティング、ダウンライトの追加、室内物干しの取り付けなど、初めてのマイホーム購入なら気になるオプションがいくつもありますが、我が家では全て不要と判断しました。

今回の内容は、3回目となるインテリアオプション選択の経験から、個人的に満足度が高いと感じたインテリアオプションを紹介しましたが、不要な物も沢山あるのでこちらも合わせてお読み頂ければ幸いです。

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