不妊治療に非協力的な旦那を教育して協力させる方法

母子手帳

不妊治療をおこなう上で最大の障害になりえるのは、不妊治療=不自然な妊娠と考えてしまう夫ではないでしょうか。

私の友人も5人中4人が不妊治療に否定的で、不妊治療=人工授精と考える人が殆どでした。

かくいう私も、最初の頃は不妊治療に非協力的な残念な夫の仲間でしたが、あることを契機に不妊治療に協力するようになりました。

今回は、不妊治療に非協力的な夫の心理をまとめながら、対策方法について考えてみることにします。

不妊治療に対する誤解を解く

全ての男性の意見ではありませんが、男性が考える不妊治療のイメージを調べてみると、とても残念な内容が目立ちます。

その代表的な例が、不妊は女性だけに原因があるという考えで、男性に問題があるかないかも確認せずに決めつける人が多くいます。

更に、人工授精というと試験管ベビーという漫画GTOの話をそのままラーニングしている人もいるらしく、世の中の不妊に対する理解度が高いとは言えない状況です。

仮に体外受精したとしても子宮内で着床しなければ妊娠できないので、赤ちゃんを試験管で製造するかのようなイメージを持つのは間違いです。

また、不妊治療=人工授精というイメージが強いのか、きれいごとや理想を掲げて不妊治療を拒否する男性が多くいますが、その認識に誤りがあるということを教えてあげましょう。

不妊治療というのは、まずはタイミング療法を何度か行い、段階的にステップアップさせるものです。

不妊治療の費用は高額という半分不正解のイメージも手伝い、積極的に不妊治療に協力しない夫が多いのではないでしょうか。

確かに不妊治療の一種である顕微授精をなどは費用が高額ですが、タイミング療法や人工授精は手が出せない程の額ではありません。

初診では男性側の検査も必要になりますが、妊娠の確立を上げるためのタイミング療法では、何度も不妊治療クリニックに通わなくても済むということも伝えましょう。

何かと仕事を理由にして拒否する人がいるので、初期の頃は仕事に影響はでないという点を強調しましょう。

不妊治療に非協力的な夫の説得には、正しい知識を伝えると同時に、すべての情報を伝えないことが何よりも大切です。

旦那は楽だということを教える

不妊治療クリニックに通いだすと辛い思いをするのは女性ばかりで、男性は漢方薬局で薬を煮だして飲む程度のことしかしません。

それに対し女性は、セキソビットやデュファストンなどの副作用のある薬を飲まなければならず、頭痛や吐き気などに襲われることが多々あります。

そんな姿を間近でみていると申し訳なく思うのですが、そんなに辛い思いをしてまで子供が欲しいと願う女性に対し、不自然だと人工授精を拒否する男性には家で旦那の分身を採取する方法があることも教えてあげましょう。

理想は不妊治療クリニックで分身を採取するのが良いのですが、どうしても仕事の都合がつかない人はこの方法もあるということを教えてください。

男性は直接子供を産めないので、子供を産めるチャンスはそんなに多くないという現実を知らないのか、悠長な人生設計をします。

男性にとって仕事は大切なものですが、新しい家族が増える喜びは仕事の比ではないと思いますので、いつか子供が欲しいと思う人は早めに行動してください。

ダミーの期限を決める

乗り気でない旦那を説得する場合、期限を決めて話をするという方法もあります。

長期にわたることもある不妊治療ですが、いきなり3年の約束をすると拒否される可能性が高くなるので、まずは1年間協力して欲しいと頼んでみてはいかがでしょうか。

1年間協力してくれるような旦那であれば、2年だろうが3年だろうが協力してくれますが、仮に1年で結果がでない場合でも、ここで止めるともったいないと強く協調していいましょう。

同じことを繰り返すと疑問を持たれるので、しばらくは漢方を飲んだりプラセンターを飲むなど、様々な方法に変えながらでも不妊治療を続けることが重要です。

できることがあるのに不妊治療を止めてしまうのは本当に勿体ないことなので、1年で結論を出さずにもう少し頑張って欲しいものです。

最後の手段

これは全くおすすめできませんが、もし旦那が不妊治療に非協力的な場合は、絶対に旦那の両親の面倒はみないと言い切る方法もあります。

これは最終手段で、この台詞を言い放つ場合は夫婦関係が崩壊する恐れがあることを理解してください。

ただ、子供が欲しいと願う女性に対し、不妊治療には協力できないけど親の面倒をみろというのは、あまりにも身勝手な主張だと思います。

そもそも、お嫁さんは旦那の両親の世話をするために結婚する訳でもなく、自分の甲斐性のなさを棚に上げて介護を押し付ける旦那は問題があると思います。

基本的にこのブログでは批判はしないようにしているので、この辺で終わりにしておきますが、不妊の問題は女性にありという世間の認識を少しでも変えていければと思い、この記事を書いてみました。

ここで紹介した内容がどれくらい役に立つかはわかりませんが、少しでも不妊治療で辛い思いをしている皆さんの励みになればと思います。

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