風邪やインフルエンザは大迷惑だから会社や学校を休むのは当たり前

正月早々風邪をひいてしまい熱が全く下がらないので会社休んだのですが、横になりながらテレビをみていると風邪をひいても会社を休まない人が、2割以上いるというニュースが流れてきました。

風邪をひいた時は無理せずに休むのが一番ですが、何でも根性で乗り切ることを叩きこまれてきた世代は、風邪ごときで仕事を休んだら会社に迷惑がかかると信じている人が多いようです。

ただ、風邪やインフルエンザで会社を休むことが本当に迷惑なことなのかと言うと全くの逆で、無理して出社して病原菌をばらまく方が大迷惑だということを未だに理解できない人がいるのが謎で仕方がありません。

迷惑なのは同僚だけではない

若い時にインフルエンザなのに無理して出社したことがありますが、今考えるとかなり迷惑な行為をしたと思うので、会社の同僚だけでなく同じ電車に乗り合わせていた知らない人達に直接謝罪したい気持ちです。

電車には、商談やプレゼンを控えたサラリーマンの方や受験を控えた学生さんだけでなく、小さな子供や妊婦さんなども乗車していたかもしれませんが、当時は想像力がなく人の事を考える余裕がありませんでした。

もしかしたら当時は、こんなに具合が悪いのに無理して出社している自分は偉いと勘違いしていたかもしれませんし、それを美談として取り上げてしまうという社会全体が勘違いをしていました。

会社を長期間休むと解雇されてしまうのではないかという不安から無理をする人もいるかもしれませんが、時には無理をすることが他人に大迷惑をかけることになると若い人に教えのが大人の責任です。

病気なのに無理に出社することで、仕事ができる同僚が風邪に感染して会社に損害を与えるリスクを考えたら、無理せずに休むことを教えるのが上司や先輩の務めではないでしょうか。

インフルエンザを我慢して肺炎に

体力で何でも勝負しようとする20代の若い頃、インフルエンザを自力で治そうと病院にも行かず無理をし続けた結果、肺炎になる直前まで病状が悪化しドクターに叱られた記憶があります。

肺炎になりかけた後の数年間は、少しの運動をしただけで息が切れるようになりましたので、部活などの本気でスポーツをしている方は絶対に無理をせず早めに治療してください。

ゴルフやテニスなどの個人で戦うスポーツならまだしも、サッカーや野球などの団体競技をする人は、無理をして長期間離脱することになればチームにも迷惑をかけることになります。

サラリーマンや舞台の主役と同じで、無理して長期間離脱することになればそれこそ代役を決めることになり、復帰した頃には自分の居場所を奪われてしまうことになるかもしれません。

病気で衰弱した体には甘酒が有効

風邪やインフルエンザで熱が出た時は、点滴を打つことで早期治療につながると言われていますが、辛い体で無理をして病院に行くより薬を飲んで家で甘酒を飲むのがおすすめです。

甘酒は飲む点滴と言われているからか、毎日飲むことで病気にならないと言われていますが、これは真実ではく甘酒を飲んでいてもウイルスに感染したら普通に病気になります。

ただ、甘酒は体内で行う分解をせずに栄養を腸内で直接吸収できるので、病気の早期回復に役立つと言われているので、我が家には甘酒を常備することにしています。

甘酒には、酒粕と麹の二種類があるのですが、病気の治療目的で飲むのは麹の甘酒でアルコールが含まれていないので、2歳の子供にも飲ませることができます。

いやいや期が始まる2歳児の頃は、病気中に経口補水液を飲ませようとしても飲んでくれないので、甘くて暖かい麹の甘酒を飲ませてみるのがおすすめです。

麹の甘酒には、味や喉越しが全く違う様々な種類があるので、小さなお子さんや初めてチャレンジする方におすすめなのは、甘くて飲みやすい国菊の甘酒がおすすめです。

国菊甘酒 900ml
  • 篠崎
  • 価格: ¥ 1,067
  • 販売者: Amazon.co.jp

風疹と麻疹のワクチンを接種しよう

風邪やインフルエンザならまだしも、風疹や麻疹の感染は人の人生を狂わせるだけの大きな影響を与えるので、自分のことのように考えて必ずワクチンを接種するようにしてください。

ニュースでは、妊婦さんとお腹のなかの赤ちゃんのために、風疹と麻疹の予防接種を受けるように注意喚起していますが、それでは他人事として思うだけなので義務にする必要があると思います。

子供のいる人なら、風疹と麻疹のワクチンを接種することの大切さを肌で感じることができますが、そうでない人なら無料でも病院に行くことはないと思うのが普通です。

男性は自分に直接関係することでなければ行動しない生き物で、風疹と麻疹のワクチン接種率が極端に低いことを考えると、毎年の健康診断で抗体の有無をチェックしても良いくらいです。

これから孫が産まれると聞いても最後まで風疹と麻疹のワクチンを接種しない我が父に憤りを感じ、血が出そうになるまで握り拳に力を入れたことを今でも鮮明に覚えています。