赤ちゃんのハイハイ用にミッフィーのタイルカーペットを敷いてみた

我が家の赤ちゃんが、生後5か月を過ぎた頃から自力でうつ伏せができるようになりましたので、ずりばいやハイハイに備えてジョイントマットの購入を検討しました。

ジョイントマットを実際に店舗でみましたが、お風呂場に敷くマットと同じ材質でデザインも可愛くないので、コルクマットや和紙の畳にしようかと悩みましたが、どれも赤ちゃんの喜ぶ笑顔が想像できませんでした。

悩みすぎて業務用のキッズスペースを本気で買うところまでいきましたが、流石に10万円近い出費は考え物なので、安全面、デザイン、価格面でバランスのとれたミッフィーのタイルカーペットをリビングに敷くことにしました。

そこで今回は、赤ちゃんのハイハイや小さな子供のドタバタ対策の本命であるジョイントマットをやめて、家庭用タイルカーペットを選んだ理由と、実際にタイルカーペットをリビングに敷いた様子を紹介します。

ジョイントマットはかわいくない

我が家には和室があるので、畳の上でハイハイをしてもらうことも考えたのですが、キッチンからみえない場所にひとり遊ばせる訳にもいかないので、リビングにタイルカーペットを敷くことにしました。

最初は値段の安いジョイントマットを中心に探していましたが、かわいらしいデザインが全くないのと、数字や文字のあるものは部品が取れてストレスがたまるので、ジョイントマットは完全に候補から外しました。

ジョイントマットはとにかく値段が安いので、産後の出費が大きいことを考えると、ハイハイの本命に選ばれるのは当然ですが、リビングに敷くと安さが目立ちインテリアにはなりません。

また、ジョイントマットのつなぎ目は互換性がないものがほとんどで、他の商品と組み合わせて使うことができないので、エリアを広げたいと思う時に在庫がなければ全て買い直しということもあります。

ジョイントマットを家の中に敷いていると、いかにもという感じがしてお友達を家に呼ぶ気にはなれないと思う人には、タイルカーペットが断然おすすめです。

タイルカーペットは自由度が高い

色鮮やかな絵やキャラクターをみると赤ちゃんの脳は刺激されるので、起きている時間帯はカラフルなタイルカーペットを敷いたリビングで生活をするようにしています。

今までリビングに敷いていたカーペットはエリアを拡張するなら買い直しになりますが、タイルカーペットなら赤ちゃんが移動する範囲に合わせてエリアを簡単に広げることができます。

初期投資はジョイントマットよりもかかりますが、互換性のないジョイントマットよりも長い目で考えると経済的ですし、住いのインテリアとして使えることを考えると安い物です。

はじめてみるミッフィーのタイルカーペットに赤ちゃんも大喜びですが、予想以上の満足感があり親も大喜びです。

家庭用タイルカーペットの説明

タイルカーペットの賢い買い方は後程説明しますが、キャラクターが描かれたカーペットは無地のカーペットと比べると高価なので、組み合わせて購入するのをおすすめします。

オフィス用のタイルカーペットは横50cm×縦50cmですが、ミッフィーやキティなどのタイルカーペットは横40cm×縦40cmなので、無地の製品を合わせて購入する際はサイズを間違えないように注意してください。

タイルカーペットの裏は、簡単にはがせる粘着質のゴムで動かないように固定できるので、赤ちゃんがハイハイしたり子供がドタバタしても安心です。

説明書によるとタイルカーペットを敷いた後はフローリングが滑りやすくなるとのことですが、今のところフローリングに何か不具合は起きていませんし、仮に滑る場合でも中性洗剤で拭きとれば元通りになるようです。

タイルカーペットが汚れた場合は取り外しが簡単なので、汚れた部分だけをはがして洗うことができます。お風呂場で何度も繰り返し使えるのでお手入れが経済的です。

家庭用のタイルカーペットは工事不要

オフィスのフロアは、カーペットがずれないように粘着剤を使用して固定しますが、家庭用のタイルカーペットは粘着剤工事不要で、誰でも簡単に敷くことができます。

まずは、フローリングに掃除機をかけて、濡れた雑巾を硬く絞り水気をなくしてから床を丁寧に拭きます。

床が乾燥した状態でないと水分がマットとフローリングの間にこもり、カビが発生したり床を傷めることになるので、必ず乾いた状態で使用してください。

まずは、タイルカーペットを敷く位置を決めるために、裏のシートを剥がさずに並べます。

タイルカーペットの枚数が少ない時は、バルコニー側を空けて敷くなどをして節約しても良いのですが、後で埋められるように1枚分のスペースを確保するのがコツです。

タイルカーペットの説明にも書いてありますが、作業中に細かい糸屑が結構でますので、掃除機や乾いたモップを用意してください。

タイルカーペットの種類にもよりますが、裏のゴムを同じ方向にして敷くのではなく、動かないように交互に向きを変えて並べることが重要です。

今回はスノーとクリーム色を市松模様のように並べていますが、タイルカーペットは色の組み合わせ自由なので、好みに合わあせて色を変えてください。

仮置きしたタイルを全て並べて位置や配色の確認をした後は、裏のシートを剥がして固定します。

今回は作業の都合上仮置きまでの紹介となりますが、タイルカーペットのシートを剥がして隙間がないようにして固定すれば全ての作業は完了です。

タイルカーペットを並べる作業をすると細かい糸屑が大量にでますので、作業が完了した後は念入りに掃除機をかけるのを忘れないでください。

エアコンをつけたり風が通る状態で作業をすると細かい糸が空中に舞うので、赤ちゃんを遊ばせるなら翌日にもう一度掃除機をかけてからにした方が良いでしょう。

タイルカーペットの賢い買い方

まずは、必要なタイルカーペットの数を明確にするために、リビングの広さ計りながらシミュレーションをします。

タイルカーペットの大きさは縦横が40cmなので、リビングの広さに合わせて必要な枚数を割り出します。

気をつけなければいけないのが、キャラクターのタイルカーペットを敷く分を考慮し、無地のものを数えなければなりません。

シミュレーションをする時に気を付けるのは、キャラクターのカーペットを横一列に並べるのではなく、施工例の写真のように上下交互に敷かなければならないということです。

写真をみるとわかりますが、キャラクターのタイルカーペットを敷く分だけスノーが不要になるので、大量に余らないように枚数を計算して購入してください。

今回使用したタイルカーペットは横が7枚の280㎝、縦が4枚の160cmの合計28枚を使用しており、その内訳はスノーが10枚、クリームが14枚、キャラクター物が4枚という感じです。

なので、無地は10枚組のセットのものを購入せずに14枚以上のセットを選び、数枚を予備として保管するのが賢い買い方です。

セット価格をみると安いものでも単価で計算すると高い物があるので、1枚当たりの単価を見ながら購入するのがおすすめです。

今回は、リビングに敷くタイルカーペットということで、スノーとクリームを基本にしてリビングらしさを維持しながらも、ミッフィーのタイルカーペットが目立つように中央へ配置しました。

ミッフィーやキティーなどのキャラクターが描かれたタイルカーペットは、無地と比べるとかなり高い値段が設定されていますので、基本無地のタイルカーペットに混ぜて購入すると安く済ませることができます。

キティやアンパンマンも

今回は、娘のためにミッフィーのタイルカーペットを購入しましたが、子供なら誰しも喜ぶアンパンマンもあります。

タイルカーペットの良いところは、1枚単位で張り替えられるので、女の子にはハロー・キティやミッフィー、男の子ならアンパンマン、両方ならそれぞれのキャラクターを組み合わせて敷くこともできます。

タイルカーペットはジョイントマットと比べると安くはありませんが、子供が喜ぶ姿を考えると決して高い買い物ではないと思います。

タイルカーペットを1年以上使いつづけた感想

ミッフィーのタイルカーペットを1年以上使い続けて感じたのは、タイルカーペットは液体を程よく吸収してくれるので、子供が飲み物をこぼしたり粗相をしてもフローリングに流れず便利だと思いました。

最初は、水を弾いてくれるコルクマットやジョイントマットの方がメンテナンスが楽なのかと思いましたが、ミッフィーのタイルカーペットは毛足が短いので掃除機で簡単に掃除ができます。

大きなラグやカーペットは汚れても自宅で洗うことはできませんが、タイルカーペットなら部分的に洗うことができるので、飲み物をこぼしたり子供が粗相をしても柔軟に対応することができます。

タイルカーペットは、コルクマットやジョイントマットと比べると断然肌触りが良く、冷たいフローリングの上に敷くだけで足元が温かくなるので、子供を寝かせたり遊ばせるのに向いています。

確かにタイルカーペットを使い続けると汚れるので定期的に洗剤とブラシで洗わなければなりませんが、きちんと掃除できる人であれば敷いたままのマットよりも清潔さを保つことができます。

タイルカーペットは価格差が大きい

今回購入したミッフィーのタイルカーペットは、東リのディックブルーナシリーズですが、ネットショッピングサイトを比較してみると最も安く購入できたのはAmazonでした。

タイルカーペットを少しでも安く購入しようと楽天やインテリアショップに見積りをお願しましたが、5万円以上とAmazonで購入するよりも1.5倍以上の値段で驚きました。

常にAmazonが最安値という訳ではないので、ネットショッピングサイトの比較は必要ですが、今回は無地のものと組み合わせて買うとAmazonの方が圧倒的に安く購入できました。

今回購入したミッフィーのタイルカーペットは東リのAKD1-SETとAKD2-SETなのですが、キャラクターのタイルカーペットは値段が高いですし、リビングに敷くなら無地を中心に組み合わせた方が落ち着きます。

今回は大人も一緒に生活するリビングに敷くことを考えてスノーとクリームのタイルカーペットをベースにしましたが、子供部屋ならバナナやライムなどの製品と組み合わせると良いかもしれません。



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