自宅のスチームオーブンレンジで焼き芋づくりに挑戦してみた

スーパーの店頭で売られている焼き芋の匂いにつられて購入してみたものの、やはり値段相応の本物の焼き芋屋には敵わない味で、どこか損した気持ちになります。

美味しい焼きたてのサツマイモも食べたくても近所では購入することができないので、我が家にあるスチームオーブンレンジ ビストロで焼き芋作りに挑戦することにしました。

作り方は簡単

安い温めるだけの電子レンジとは違い、スチームオーブンレンジは、自宅にいながらフランスパンを焼いたり、電子レンジでは御法度なゆで卵を作ることもできるのです。

電子レンジで卵を加熱すると爆発してしまいますが、パナソニックのビストロはメニューに合わせて操作するだけで、簡単に調理してくれるのです。

我が家にあるビストロはハイエンドモデルではないので、自動調理の数は多くありませんが、料理が趣味でなければ十分に高機能なレンジです。

今回の焼き芋も自動調理メニュー24番に設定し、角皿を下段に乗せてスタートボタンを押すだけで、簡単に作ることができました。

ただし、電子レンジで簡単に焼き芋が作れるからと、マニュアルを確認せずに調理してはいけません。

焼き芋をつくる時は、フォークで穴を開けたさつまいを角皿に敷いたアルミホイルの上に乗せてから加熱を開始します。

今回使用したのは紅まさりという茨城県産の大きなサツマイモで、スーパーのひょろひょろした焼き芋とは味が違います。

調理時間は結構ながく40分程度かかりますが、予想していたよりもふっくら美味しい焼き芋が簡単にできあがりました。

焼き芋をつくる時の注意点

焼き芋をつくる時に注意するのは、廃熱口から結構な熱気が放出されるので、電子レンジの付近に物などを置かないようにすることです。

我が家の電子レンジ上部には収納棚があり、ギリギリ許容範囲内のスペースがありますが、廃熱で熱くなり焦げるのではないかと心配してしまいました。

また、回るタイプの安物電子レンジだと、そもそも焼き芋をつくるモードがないので、必ず製品の説明書を読んでから調理してください。

スチームオーブンレンジはパナソニックがおすすめ

今回使用したスチームオーブンレンジはパナソニックのビストロですが、焼き芋はもちろん、手作り餃子や蒸しプリンなども簡単に作ることができます。

料理が得意ではないのでパン作りに挑戦したことはないのですが、その気になればフランスパンも作ることができます。

スチームオーブンレンジは各社から発売されていますが、ヘルシオは焼きが弱いので、買うなら断然パナソニックのビストロです。

我が家では布団乾燥機や除湿器、エアコンなどの季節家電はシャープ製を使用していますが、卓上IH調理器やスチームオーブンレンジなどの調理家電は断然パナソニック製がおすすめです。

スチームオーブンレンジの選び方は意外と悩むのですが、手作りの料理を毎日作る余裕のある方は、自動メニュー数が豊富で同時調理が可能なハイグレードなモデルをおすすめします。

ビストロのハイグレードモデルは、焼く・煮る・蒸す・揚げる料理のレシピ385もの種類に対応しており、例えば中華まんなどはスチームで蒸し、チキン料理などはグリルでパリッと焼き、パンなどはオーブンでふっくらと焼き上げることができます。

また、手動スチームを使えば、通常では温めることができない缶詰なども、そのまま温めることができるので、加熱するために使う食器の数を増やさずに済みます。

夫婦共働きなどの理由で、あまり料理をする時間がない方は、旧製品のグレードの低い製品で十分で、我が家で使用しているのはNE-BS804の旧モデルの製品です。

スチームオーブンレンジは、毎年モデルチェンジしますが、飛びぬけて大きく機能が向上する訳ではないので、旧モデルを選んだ方が安く購入できたりします。