虫はマンションの何階まで侵入するのか

マンションの9階に住んでから10年近くが経ちますが、今まで様々な虫達が我が家に侵入しようと試みました。

夏になるとセミがベランダで鳴きだしたり、黒Gがベランダのガラスに貼りついたり、カメムシが網戸で異臭を放つなど、温かい季節になると虫対策が必須です。

セミは高さ10メートル程度しか飛ばないと聞いていましたが、25メートル以上あるはずのマンション9階のベランダにも普通に飛んできます。

時には、虫達はエレベーターに乗りながら移動をするので、高層階だからと油断していると家の中へ侵入を許してしまいます。

ワールドファイナンスセンターの94階にセミがいたこともありましたが、蟻でさえも9階のマンションに侵入することがあります。

蚊はエレベーターを利用する

賢い蚊は人がエレベーターに乗るのを待ち伏せして、家の中に侵入するまで血を吸い取ろうとはしません。

マンションの家の中で蚊をみかけた場合、エレベーターで待ち伏せをされている可能性が高いので、ドアを開ける前に肩や背中あたりを手で払うようにしましょう。

必要があればエレベーターに乗る前に虫よけスプレーを衣類にかけるのも効果的です。

蟻を発見した時は隣家もチェック

家の中で蟻を発見した場合はベランダに植物や甘い物があるのかを確認し、自宅にない場合でも隣人のベランダにこれらの物がないか確認してください。

我が家では一時、ベランダで大葉を栽培した時に蛾の幼虫が大量発生したので、それを機に部屋のなかで育てられる水耕栽培に切り替えたのですが、ある日突然蟻が部屋のなかにいるのを発見しました。

被害が大きくなる前に発見したのが幸いでしたが、調べてみると隣家の鉢植え周辺から蟻が紛れ込んだようです。

蟻の甘い物を発見する能力は非常に高く、机の引き出しなどに飴を裸のまましまい込むと大変なことになります。

黒Gは飛んでくる

人類最大の敵である黒Gは、9階のマンションだろうと飛行して家の中に侵入しようとします。

黒Gがベランダのガラスに貼りついているのを偶然発見した時は凍り付いたのですが、Gジェットをベランダ手摺に向けて発射しただけで落ちてお亡くなりになりました。

基本的に網戸をしていれば部屋のなかへの侵入を許すことはありませんが、思いもよらない場所から侵入することがあるので、黒Gの侵入を防ぐには完全密室にしなければなりません。

黒Gは光を嫌う習性があるようですが、時には明るいエレベーターに乗りながら移動をしてくることもあるので、絶対に玄関のドアを開けたままにしてはいけません。

朝起きたら玄関ドアの下で寝ていることもあるので、温かい季節は注意して出入りをしなければなりません。

虫の侵入を防ぐには

残念ながら人類はどこに住んでいようと虫の攻撃を防ぐことはできませんが、何もせずに侵入を許すのはよろしくありません。

最も大切なのは窓を開ける時は最低限網戸をするのと、暑いからと玄関のドアを開けたままにしないことです。

蝉がベランダで鳴く時は、元気なうちにハッカ油を薄めたスプレーで追い払うことと、蛾が近寄らないように匂いのする植物はベランダに放置しないことです。

特に注意しなければならないのが枯れた植物を放置することで、小さな虫が家の中に大量発生することになるので、常に清潔にするよう心掛けてください。

また、加熱処理されていない菜園用の土を購入すると、コバエが大量発生するので、必ず加熱処理された土を購入するようにしてください。

我が家も一度100円で購入できる土を購入したところコバエが大量発生して、それを完全に駆除するのに千円近い出費をした苦い経験があります。

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