木製玩具の聖地東京おもちゃ美術館の木育ひろばに赤ちゃん大興奮

スマホ育児という言葉が存在する今の世の中ですが、どんな時代でも赤ちゃんや子供には、温もりを感じる木のおもちゃで遊ばせたいと思うのが親心というものです。

ただ、0歳の赤ちゃんが遊べる木のおもちゃを探すのは意外と難しいのと、木のおもちゃを買い与えることが本当に良いことなのか、疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

高級な木製玩具を買い与えたものの、赤ちゃんが思うように遊んでくれなくて失敗したかなと思うこともありますが、成長するにつれて興味を示すようになるので、自然に遊んでくれるまで気長に待つことも必要です。

ただ、0歳児の赤ちゃんは楽しいこと体験すると脳の活動が活発になるので、今すぐ遊べる木の玩具を知りたいという方には、東京都新宿区四谷にある東京おもちゃ美術館の赤ちゃん木育ひろばがおすすめです。

東京おもちゃ美術館は木のおもちゃの聖地で、館内にある赤ちゃん専用のひろばでは初めて見る大小様々な木のおもちゃに、目を輝かせながら興奮気味に遊んでいる赤ちゃん達の姿があります。

今回はそんな東京おもちゃ美術館の赤ちゃん木育ひろばにいきましたので、感想などを交えた施設の紹介をします。

ベビーカーなら東京メトロ丸ノ内線がおすすめ

東京おもちゃ美術館には駐車場スペースがありませんので、公共交通機関を利用する必要があるのですが、電車なら東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目からがおすすめです。

今回は、都営新宿線曙橋からベビーカーを押しながら東京おもちゃ美術館まで行きましたが、急すぎる坂道を通ることになるのでベビーカーだと危険です。

迂回ルートもありますが、東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅近くまで歩くことになるので、かなり遠回りすることになります。

都営新宿線曙橋駅から迂回するくらいなら、JR四ツ谷駅を利用した方がお店が大通りに沢山あるのでおすすめですが、四谷駅からもかなり遠いので丸ノ内線四谷三丁目駅が一番のおすすめです。

赤ちゃんは木育ひろばへ

曙橋駅から10分以上あるくと細い路地奥に、東京おもちゃ美術館 OCAAアートプラザ 地域ひろばという古い建物をたどり着きました。

東京おもちゃ美術館は、一瞬身構えてしまうくらい古い建物ですが、館内は奇麗で清潔にされているので赤ちゃんを安心して遊ばせることができます。

建物の入り口付近にベビーカー置き場があるので、きれいに並べて止めるようにしましょう。

ベビーカー置き場は誰も管理しておらず誰でも立ち入ることができるので、不安な方はせめてチェーンでロックをするようにしましょう。

入館料は月齢6か月の赤ちゃんが500円で中学生以上が大人扱いで800円となりますので、おとなこどもペア券を購入すれば100円安くなります。

今回は大人二人と赤ちゃん一人での入場なので合計2,000円の支払いとなりました。

赤ちゃん木育ひろば中央の白いエリアは緩やかな傾斜なので、赤ちゃんは滑らないように裸足になる必要があります。

また、お母さんも長いスカートだと何かと不便なので、赤ちゃんと一緒に木育ひろばで遊ぶならパンツスタイルがおすすめです。

木育ひろばには、様々な木の玩具が展示されていますが、基本的に手に取りながら遊んでも良いので、赤ちゃんが興味を示したものは積極的に合触らせてあげましょう。

他にも木箱など至る所に木の玩具がありますので、赤ちゃんが好きなものを好きなだけ手に取り遊ぶことができます。

木育ひろばは90分の時間制限があるのですが、土日祝日は大変混雑するので週末は避けた方が良いでしょう。

今回は月曜日に遊びに来たので空いていますが、週末は大変混雑してカオスな状態にこともあるそうです。

こちらは木育ひろばの白いエリアにある木製の物体で、木のことを学ぶのに丁度よい肌触りと重さです。

無数にある木の物体に大興奮したからか珍しく赤子が大声をだしながらダイブしていたので、東京おもちゃ美術館に来て良かったと心底思いました。

家の近所にあるこども園に週に一度遊びにいきますが、ここまでおおはしゃぎする赤子はみたことがありません。

赤ちゃんを遊ばせる施設で気になるのが、他の赤ちゃんが口に入れた物を自分の子がくわえてしまわないかという点ですが、木育ひろばには口に入れた物を入れるボックスが置いてあります。

口に入れたおもちゃを全ての親がボックスに入れるとは限らないので100%の安心はできませんが、現場のスタッフが巡回しながらチェックしているので、他の施設よりも断然清潔感があります。

他の子から渡された玩具をくわえようとした瞬間に、百人一首のようなスピードで取り上げるママもいますが、それは子供への愛情からくるものなのでお互い気にしないようにしましょう。

そもそも玩具の数が半端なく多いので、平日の空いている時間帯なら取り合いもなりませんので、色々気になる方は平日に遊びにきましょう。

こちらは、赤ちゃんならスムーズに通ることができるサイズの木製トンネルで、冒険をしている気持ちになるのか喜んでハイハイしていました。

月齢8か月を過ぎてハイハイしだしたと思ったら、急につかまり立ちをするようになりましたが、脳科学者が執筆した本によるとできるだけハイハイを沢山させた方が良いとのことです。

木育ひろば内では基本的につかまり立ちすることはありませんでしたが、家でもトンネル内をハイハイする環境があればいいなと思いました。

こちらは布ボールのプールで、色鮮やかな布の柄をみながら大はしゃぎしていました。

今回は独占して遊ぶことができましたが、これが週末だと取り合いになるのは間違いないので、ゆっくり遊ばせたいのならやはり平日がおすすめです。

こちらは木製のおままごとセットですが、早くも女の子らしく木製フライパンをバシバシ床に叩きつけたので、慌てて取り上げました。

木製の玩具の唯一の欠点は重いところで、足の甲の上に落すと怪我をするので、床などの低い位置で遊ばせた方が良いでしょう。

赤ちゃん連れでの外出で気になるのがオムツをかえる場所と授乳ですが、木育ひろばの近くに専用のスペースがあります。

残念なのが赤ちゃんの離乳食を食べさせる場所がないので、一旦外に出てから食事をすませる必要があります。

0歳児におすすめの木製玩具

0歳児の娘が遊び疲れて眠そうにしていたので、最後にお気に入りの木の玩具をショップで購入して帰ることにしました。

こちらはどんぐりころころで、傾けた板の上を個性的な動き方をしながら進む玩具で、目で追いながら独特な動きをする物をキャッチするので、赤ちゃんの良い刺激になります。

今回は、特にお気に入りのどんぐりぱぱときのこ赤のみを購入しましたが、板とセットで売られているものもあります。

どんぐりころころの底面にはビー玉のようなガラス玉が埋め込まれているのですが、大きさなどで進み方がそれぞれ異なります。

木の玩具は重いものがおおいのですが、どんぐりころころは0歳児でも簡単に持つことができるので、おつむ替えの時に暴れないように渡しています。

基本的にどの玩具も丈夫に作られていますが、叩いたり落としたり投げたりすると壊れる恐れがあるので、木の玩具で遊ばせる時は必ず大人がそばにいるようにしましょう。

今まで赤ちゃんを遊ばせるために色んな場所を訪れましたが、今回訪問した東京おもちゃ美術館が一番喜んでくれました。

家からは近くありませんが、それでも電車一本で来れるので、月に一度くらいは遊びに来たいと思える素晴らしい施設だと感心しました。

今回の内容は以上となりますが、東京おもちゃ美術館には、小学生や中学生でも遊べる別のスペースがありますので、機会がありましたらレビューすることにします。

今回赤ちゃんのために購入したどんぐりころころはこちらから購入することができますので、是非木製の玩具の良さを親子一緒に体験してみてください。