ディズニーリゾートを乳幼児連れで100倍楽しむ方法と役立つアイテム

1歳になる我が子の誕生日をディズニーリゾートで楽しく過ごすために、宿泊するホテルや部屋の選択など5か月前から準備を進めてきました。

今回は、乳幼児でもディズニーを楽しめるようにショーやパレードを中心に鑑賞するため、ディズニーホテルへ宿泊するバケーションパッケージを申し込んでスケジュールを入念に立てることにしました。

まずは体調管理が重要

乳幼児を連れたディズニーリゾート計画は、遊びにいく1週間前から体調管理という闘いが始まります。

我が家では慢性的な睡眠不足による体力の低下を心配して、1週間前から風邪にならないようにマスクの着用と、栄養剤を補給して万全な体制で挑みました。

1歳になる娘には、週に一度のベビースイミングや子ども広場での交流を我慢してもらい、病気に感染しないように気を付けてもらいました。

その努力と散財の甲斐があり娘の誕生日を無事ディズニーリゾートで楽しく過ごすことができましたが、誰かが体調を崩しては全ての計画が台無しになります。

乳幼児がいると睡眠不足になりがちになりますので、まずは栄養をしっかり摂るようにして、体調管理をするのが何よりも大切です。

もし子供が風邪やインフルエンザなどにより発熱を起こした場合は、自分の欲求やお金を優先して計画を強行するのではなく、ディズニーデビューを諦めて病院に連れていくのが親だということを忘れないでください。

乳幼児が楽しめるアトラクションは少ない

乳幼児連れのディズニーリゾートを楽しみにしている親御さんにまずお伝えしたいのが、主役は大人ではなく子供だということを忘れないでください。

ディズニーランドやディズニーシーにいくとベビーカーでパーク内を移動する家族を沢山みかけますが、乳児はもちろん1歳になりたての幼児が乗れるアトラクションは限られます。

ディズニーランドの人気アトラクションであるプーさんのハニーハントやモンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク!”などは、補助なしで座れることが前提なので当然ながら1歳前後の乳幼児は楽しむことができません。

おまけに子供向けのアトラクションである空飛ぶダンボやキャッスルカルーセルも補助なしで座れることが条件なので、1歳前後の乳幼児は乗ることができないのです。

その反面、大人向けとも思えるホーンテッドマンションなどは、補助があれば乳幼児でも楽しめますが、暗い場所に怖いキャラクターが登場するので、楽しむというよりも泣く可能性が高くおすすめできません。

乳幼児でも安心して楽しめるアトラクションと言えば、アリスのティーパーティーくらいで、大人は物足りないく感じるかもしれませんが、今回の主役は子どもだということを忘れないでください。

乳幼児が利用できるアトラクションはディズニー公式サイトにて確認できますので、出発する前までにチェックして計画を立てるのが大切です。

乳幼児連れならショーを中心に楽しもう

補助なしで座れない乳幼児を連れていたとしても、同伴者はファストパスを使用して交代しながらであれば、人気のアトラクションを楽しむことができます。

ただ、ディズニーリゾートでの主役は子供だということを考えると、子供を待たせてまで積極的に乗り物に乗りたいと全く思いませんでした。

ディズニーランドやディズニーシーは、絶叫マシンや人気キャラクターのアトラクション以外にも、ショーやパレードも楽しめる要素のひとつだということです。

また、子どもたちは初めて訪れるディズニーリゾートの世界を感じるだけでも楽しいはずなので、大人たちが遊ぶことだけに夢中にならず、子どもが大きく育つまで少し待ってあげましょう。

バケーションパッケージは必須

一般的にショーやパレードを鑑賞する時は通路に座るか立ちながらの見学となりますが、ベビーカーが邪魔にならないように折り畳まなければならないので、乳幼児はかなりつらい状況でパレードが始まるのを待つしかありません。

座る場所によってはパレードが開始しても目の前に到着するまでかなりの時間がかかるので、乳幼児は寝るか飽きて暴れるか泣きながら待つしかありません。

そんな時にあると便利なのがショーやパレードの鑑賞チケットで、鑑賞チケットがあると一般には入ることができない指定エリアの座席に座りながら優雅に過ごすことができます。

ただし、この鑑賞チケットはディズニーホテル1泊の宿泊と2dayパスポート、複数枚のファストパスや、ホルダー交換チケットなど、パーク内を超優遇されながら過ごせる、バケーションパッケージに申し込まなければ基本的に手に入りません。

今回申し込んだバケーションパッケージは大人一人で7万円以上もするものですが、通常のファストパスと組み合わせれば基本的に長時間待つことなくアトラクションやショーやパレードの鑑賞を楽しむことができます。

おまけにホテルに宿泊した翌日は開園15分前から入園可能という、かなりプレミアな特権がありますので、乳幼児を連れてのディズニーリゾートを楽しむならバケーションパッケージは必須です。

今回は1歳なりたての娘に合わせて遅れて入園した為、魔法の様な特権は行使しませんでしたが、地方の方で少しでも多くの人気アトラクションを体験したいと思うなら、バケーションパッケージはおすすめです。

オリエンタルランド公式スマホアプリを活用

googleのPlayストアやapp storeにはディズニー関係のアプリが沢山ありますが、必要になるのはオリエンタルランド公式のアプリのみです。

アトラクションの混雑状況を確認できる非公式アプリがありますが、混雑状況は公式サイトでもチェックできるので、アプリをダウンロードしてインストールする必用はありません。

オリエンタルランド公式のアプリにはハピネスカムとショー抽選がありますので、使うか使わないかは別に現地に到着する前までにインストールしておきましょう。

このアプリを使えば、当日ディズニーリゾート行われるでショーの観覧できる抽選に参加することができるので、パーク内に一歩踏み入れた瞬間に抽選アプリを起動し目当てのショーの抽選を行いましょう。

ディズニーランドで夜に行われるキャッスルプロジェクションのワンス・アポン・ア・タイムは平日は抽選が行われないこともあるそうですが、2017年11月6日に終了するのが決定したので、最後の駆け込み需要がありそうです。

また、その後は期間限定でディズニー・ギフト・オブ・クリスマスがありますが、今は抽選があるかないのか詳細が不明ですので、念のためにスマホアプリをインストールして当日パーク内でチェックしてみてください。

キャッスルプロジェクションが行われるのは夜だからとのんびり構えていると抽選を忘れたりするので、入園直後の確認が重要です。

ショーやパレードの鑑賞に必須のアイテム

バケーションパッケージには、申込時に決めた日時のショーやパレードを特等席でみられるという魔法のようなチケットの利用が可能ですが、いくつか制限や気を付けなければならない点があります。

乳幼児連れの親御さんには必須なベビーカーは、キャストの方に預けたり折り畳んで座席の下に置かなければならないので、眠そうだからとベビーカーに乗せての鑑賞はできません。

また、ショーやパレードの最中は、後ろに座る方の迷惑にならないように被り物やキャラクターの飾りつけを外したり、撮影時のカメラを頭よりも上に上げてはいけません。

いくら乳幼児と言えど、ショーやパレードが見えないからと肩車をしてはいないので、膝の上に座らせるしかないのですが、それだと大人の背中が邪魔でダンサーが躍る姿が全く見えません。

そんな時に大活躍したのが、こちらのHippychick Hipseatで、パレードやショーを鑑賞する際には腰に巻いて座らせることができるのです。

ショーやパレードの鑑賞だけでなく、アトラクションに乗る時は長蛇の列に並ばなければならないので、このヒップシートがあれば地獄の様な抱っこが物凄く楽になります。

重くて辛い子供の抱っこが嘘のように楽になるHippychick Hipseat

2017.10.18

鑑賞チケットのないショーをみたり、パレードを何度もみたいと考えている方は、レジャーシートの持参を忘れてはいけません。

パーク内でも販売されていますが、価格を考えると事前に用意した方がいいので、忘れずにお持ちください。

他にも乳幼児は喉が渇いたりするのが大人よりも早いので魔法瓶ポットを用意したり、いざという時に空腹で泣きださないためにも、乳幼児用のおやつは必須です。

パレードやショーを鑑賞した後は、席の取り合いにならないうちに食事を済ませた方がいいのですが、ベビーチェアが必ずしも使えるとは限りませんのでチェアベルトを用意した方が安心です。

ディズニーランドの授乳室に行くと良くわかるのですが、ベビーカーでディズニーランドを訪れる方は結構多いので、レストランで必ずベビーチェアを使えるとは限りません。

授乳室には離乳食を食べさせるスペースもありますが、やはりエリア毎に特色のあるレストランでご飯を食べた方が、子供も喜んでくれるのではないでしょうか。

それと最後に忘れてはいけないのが一眼カメラで、折角のディズニーデビューや誕生日の写真をスマートフォンのカメラで済ませようとしてはいけません。

大きな一眼レフカメラは子連れにとって邪魔になるだけなので、オリンパスのom-dシリーズのようなコンパクトなミラーレスがあると便利です。

最近の一眼レフやミラーレスカメラは動画の撮影も可能なので、ショーやパレードを初めてみて楽しむお子さんを撮影してください。

子どもの大切な記念になる動画は、手ぶれが起きにくくて望遠での撮影が可能な、一眼カメラがおすすめです。

OLYMPUS OM-D E-M10シリーズのカメラをフル活用するおすすめアイテム

2015.11.30

この様に、乳幼児を連れたディズニーランドを楽しむためには、用意すべきアイテムが沢山ありますので早い段階から準備しておきましょう。

宿泊先はディズニーランドホテルがおすすめ

今回、娘の1歳の誕生日をディズニーリゾート祝うために、バケーションパッケージを申し込んでホテルを予約したのですが、ディズニーランドホテルを選んで正解でした。

ミラコスタやアンバサダーホテルも良いのですが、ディズニーランドの出入口から最も近いというのが最大のメリットです。

初日にエレクトリカルパレード・ドリームライツと、キャッスルプロジェクションの鑑賞をしたのですが、1日をパークで過ごした娘は疲れでぐずりだしたので、急いでホテルに戻ることにしました。

これがミラコスタやアンバサダーホテルだと、ランドから戻るのに時間がかかるので、乳幼児を連れて宿泊するならディズニーランドホテルが一番です。

ディズニーランドホテルにチェックインするために一度ホテルに戻らなければならないのですが、遠いホテルだと行き来が大変なのでディナー後にパレードを見に行く予定なら、ディズニーランドホテルが便利です。

物凄く寝返りする子どものことを考えるとベッドよりも畳の方が良いのですが、そこは落ちないように娘には壁側に寝てもらいました。

ベッドガードも用意されていますが、不慮の事故を心配して大きなベッドでは寝かせずに可哀そうなことをしましたが、ベッドの上から落ちた時のことを考えると致し方ありません。

今回はティンカーベルの部屋に宿泊しましたが、特に怖いキャラクターが描かれている訳でもないので、とてもリラックスして楽しんでくれたようです。

ディズニーランドホテルのアメニティグッズは、歯ブラシや髭剃りはもちろんルームウェアや紙製のスリッパも付属していますが、他のホテルと同レベルなので快適さはありません。

冷蔵庫内のミネラルウォーターは無料で飲めますが他の飲み物は全て有料で、必要があればルームサービスを受けることができます。

ディズニーで誕生日迎えるなら

ディズニーランドやディズニーシーで子供の誕生日を過ごす方は、まずディズニーのバースデーシールをもらいましょう。

特別得するアイテムではありませんが、キャストの方がシールを発見した時に、お誕生日おめでとうと声をかけてくれます。

多くの人に声をかけてもらうことは、子供にとって良い刺激になるので、誕生日を迎えたお子さんがいる方は、迷わずシールをもらうようにしましょう。

因みにシールは結構剥がれやすいので、缶バッジを現地で購入するか事前に用意して、貼るようにした方が良いでしょう。

随分長くなりましたので今回の内容はここまでとしますが、まだまだディズニーリゾートを楽しむために行うべきことは沢山ありますので、機会をみて紹介する予定です。



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