OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIをフル活用するおすすめアイテム

軽くて手軽に本格的な写真撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ、OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIを購入しました。

このカメラは、俗にいうエントリーモデルのカメラですが、これから本格的に一眼カメラの勉強をはじめたり、大切な思い出を高品質な画像や映像に残したい思う方におすすめできる、一番人気のミラーレスカメラです。

そんな人気のOM-D E-M10 MarkIIをフル活用するには、カメラの操作方法はもちろん、望遠レンズやリモコンなど、利用目的に合わせたオプションが必要不可欠となります。

今回は、今一番売れているミラーレスカメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII」で使える、おすすめのオプションについて紹介します。

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII基本&応用撮影ガイド

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIを手に入れたら、まずは「OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII基本&応用撮影ガイド」を購入してください。

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII基本&応用撮影ガイドを読むと、ISO感度、絞り値、シャッタースピードの設定や、様々な撮影モードを使いこなせるようになるので1冊あると便利です。

OLYMPUS OM-D E-M10MarkII基本&応用撮影ガイド

このガイド本は全ページカラーで分かり易いのですが、非常にコンパクトなので携帯しやすいので、通勤時間に気軽に読めるのでカメラとセットで購入すると便利です。

この撮影ガイドがあると露出、シャッター速度、絞りなどのカメラの基本だけでなく、白熱灯を蛍光色へ変更する方法やなどを学ぶことができます。

こちらは、デンマーク製のlouis poulsen PH 2/1ペンダントを通常モードと蛍光色に変えて撮影しました。

蛍光色撮影

スマホや普通のデジカメにも色を変える編集機能はありますが、この様に絞りを絞りながらの色調を変えて撮影できるのは一眼カメラが得意な分野です。

これがスマホで撮影すると、光が明るすぎてランプの形が正しく撮影できない場合や、逆にLEDランプの光が極端に暗く撮影されてしまうことがあります。

初心者の方はガイド本を読まないとカメラの機能を10%も使いこなせませんので、一眼カメラデビューの方はガイド本の購入をおすすめします。

技術評論社は、OM-Dシリーズだけでなく様々な機種のカメラ本を出しています。

そんな技術評論社の本はこちらから購入可能です。

今すぐ使えるかんたんmini オリンパス OM-D E-M10 MarkII 基本&応用 撮影ガイド

今すぐ使えるかんたんmini オリンパス OM-D E-M10 MarkII 基本&応用 撮影ガイド

桃井 一至, ナイスク
1,490円(08/20 15:41時点)
発売日:2015/09/11
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他のガイド本としては、オリンパスOM-D E-M10 MarkII WORLDという、A4判変形サイズの読み応えのあるムック本もあるので、好みに合わせて購入してください。

これは欠かさず購入したい

OLYMPUS OM-D EM-10 Mark IIを入手するなら欠かさず購入したいのが、カメラ本体の液晶画面を保護するフィルムプロテクターです。

液晶画面を触れて操作すると便利なので、スマホと同じように液晶フィルムで画面を保護してください。

また、カメラレンズの保護といえば、marumiのレンズ保護プロテクト37mmは、必須のアイテムです。

レンズプロテクト

カメラ撮影をしているとホコリだけでなく、食べ物の湯気や油が付着することがあるので、レンズが激しく汚れた時でも簡単に交換できるというおすすめアイテムです。

そして、こちらは本体の電源に連動してレンズキャップを開く便利なアイテムです。

LC-37C

撮影の度にレンズキャップを外すのは面倒ですし、キャップ自体を紛失することが結構あるので、カメラ本体の電源をオン・オフさせるだけでキャップが開閉するLC-37Cがあると便利です。

この製品は、MARUMIのカメラレンズ保護プロテクトとの同時利用はできませんが、撮影がとてもスムーズに行えるのでカメラ購入時には必ず手に入れてください。

製品の値上げをしたとしても標準で付けて欲しいと思うくらい便利なレンズキャップです。

そして、忘れてはいけないのが予備のバッテリーパックです。

BLS-50

バッテリーは結構値段が張りますが、バッテリーが切れた時の絶望感を考えると、必ず1個は予備が必要になります。

カメラを1台購入すると、何かと揃えなければならないものが多く出費がかさみますが、予備のバッテリーだけは必ず購入するようにしてください。

そして、カメラを購入したら忘れずに購入してもらいたいのがカメラバッグですが、地味なデザインの物が多く意外と選ぶのが難しいのです。

チャムスカメラバッグ

こちらのカメラバッグは、CHUMS(チャムス)というアウトドアブランドの製品で、かわいらしいデザインでおすすめです。

CHUMS Camera Bag

OM-D E-M10 MarkIIとレンズを同時に入れると少し窮屈ですが、大きなバッグを担ぎたくない人におすすめの一品です。

シュガーコーラル/チョコのカメラバッグは売り切れのようですが、CHUMSのカメラバッグはかわいらしいデザインでおすすめです。

オプションのカメラが不要であれば、オリンパスの公式で売られているソフトカメラケースCS-44SFもおすすめです。

こちらの製品は純正品のカメラケースで、14-42mm F3.5-5.6 EZを取り付けた状態で収納できます。

そして、カメラバッグと一緒に購入したいのが、屋外での撮影に威力を発揮するカメラストラップです。

一眼レフ用、ミラーレス、コンパクトカメラ用のカメラストラップがありますが、あえて一眼レフでも使えるこちらの製品を利用しています。

いろんなストラップを付けて試してみましたが、幅が3.8cmあるチャムスのカメラストラップが一番首に馴染んで痛くなりませんでした。

長時間カメラをぶら下げるとわかるのですが、OM-D E-M10 MarkIIよりも重量のあるカメラだと首への負荷が半端ないので、丁度よい重さのカメラと言えます。

一眼レフでも使えるチャムスのストラップがあれば、撮影する度にバッグからカメラを取り出さなくて済むので、屋外での撮影が快適になります。

そして、地味に重要なのがレンズに付着したゴミやホコリを除去するブロアーブラシです。

ブロアーブラシ

カメラのレンズを布やチリ紙など拭くと余計にホコリが付いたりキズになりますので、どんなに安いものでも構いませんので、ブロアーブラシだけは必ず購入するようにしてください。

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIは4K動画の撮影が可能なので、動画の撮影をするなら4K対応の高速なメモリカードを用意してください。

Extreme PLUS

動画撮影をしない場合でもメモリの書き込み速度が遅いと、カメラがビジーになりストレスを感じる時があるので、メモリカードは安物はおすすめできません。

値段が手ごろでおすすめのメモリカードはこちらになります。

そして、優先度が低くなりがちなメディアリーダーですが、カメラ本体をUSB接続するのとメディアリーダーでデータを読み込むのとでは、ストレスの感じ方が全く違います。

カメラ本体とPCを直接接続した場合の読み込み速度が10MB/秒程度ですが、USB2.0対応の4倍速メディアリーダーでも30MB/秒の速度が出ます。

TurboPC EX4

今どきUSB3.0のメディアリーダーが当たり前だと思い込んでしまい、USB2.0の製品を選んでしまいましたが、皆さんには失敗してもらいたくないので写真とは違うUSB3.0対応のこちらをおすすめします。

望遠レンズがあると幅が広がる

迫力ある打ち上げ花火を撮影したり、運動会や文化祭などの大切なイベントを上手に撮影するには、望遠レンズが必要になります。

こちらは、葛西臨海公園から海を撮影した写真ですが、標準的なレンズで撮影すると遠くに何があるのかよくわからない迫力のない写真になりました。

次は、望遠レンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rを装着して手持ち撮影したものです。

今度は遠くの建物が良くわかるまで拡大して撮影できましたが、写真右下でカップルがいちゃついていたのは想定外でした。

次の写真は、東京スカイツリーの花火を5.5km離れた場所から望遠レンズで撮影したものです。

あいにくの天候でしたので花火は中止かと思い準備を何もしていなかったのですが、急いで三脚、リモートケーブル、望遠レンズに交換し、打ち上げ花火のモードにして撮影してみました。

スカイツリーの花火は時間が短いので数枚しか撮影できなかったのが残念ですが、何とか撮影できたのもカメラのモードと、三脚、リモートケーブルのおかげです。

事前準備ができればマニュアルでの撮影に挑戦したかったのですが、急遽撮影する時はカメラに多彩なモードがあると便利で助かります。

次の写真は、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを装着し、50メートル以上離れた場所からズームなしの状態で撮影した画像です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZズームなし

スマートフォンなどで運動場の端から撮影したイメージですが、これでは子供の運動会では全く使えません。

次は、先ほどのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZを最大限にズームした状態で撮影した写真です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZズームあり

何となく奥の滑り台や水道がわかりますが、いまいち迫力を感じません。

次は、望遠レンズであるM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rを装着した状態で撮影した写真です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R望遠レンズ

ここまでズームできると子供が何をしているのかハッキリわかるので、子供の晴れ姿を迫力ある形で残すことができます。

運動会や文化祭などの思い出イベントなどの撮影をするなら、望遠レンズは迷わず購入してください。

次は、先ほどの望遠レンズを装着した状態で、少し距離のある場所から撮影した桜がこちらです。

桜を望遠レンズで撮影

小雨模様の天気で撮影したのですが、この様にレンズ交換が可能なカメラを使用すると、スマホでは絶対に撮れない写真を撮影できます。

OLYMPUS 望遠ズームレンズ ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6

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17,800円(08/20 15:42時点)
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スマートフォンとの連携が便利

このOLYMPUS OM-D E-M10 MakrIIは、スマートフォンとの連携も可能で、専用アプリ「Olympus Image Share」をスマートフォンにインストールすると、遠く離れた場所から撮影をすることができます。

旅行中に誰かに撮影を頼まなくてもスマホの操作で簡単にカメラを操作できますし、手元が暗い部屋での撮影を隣の明るい部屋から行うことができます。

また、Olympus Image Sheareを利用すると、撮影した写真を無線経由でスマホに送ることができますし、色調を変えたりウォーターマークを入れるなどの簡単な画像処理ならアプリで可能です。

ただし、Olympus Image Sheareを利用した撮影には制限があり、使用できる撮影モードが限られるので注意が必要です。

例えば、三脚に固定しリモコンの代わりにスマートフォンでシャッターを切ろうとしても、打ち上げ花火を撮影する時に使用するモードが選べないという軽いトラップがあります。

タイマーをセットしてシャッターを切るようにしても良いのですが、打ち上げ花火などを撮影する時はシャッターチャンスを逃さないためにも、リモートケーブル(RM-UC1)を用意してください。

RM-UC1 Remote Cable

OM-D E-M10 MarkIIで使用できるリモコンで安物のケーブルレスがありますが、望遠レンズを使用する撮影をするなら純正品がおすすめです。

OLYMPUS リモートケーブル RM-UC1

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小さな三脚があると便利

いきなり本格的な三脚を買うのは抵抗があると思う方におすすめなのが、手のひらサイズのコンパクトなkenko tokinaのKM-T601がおすすめです。

kenko tokina KM-T601は最大搭載荷重が400グラムと、本体とレンズの重量を合わせると510gあるom-d e-m10 markIIでは、重量オーバーになりますが、今のところ傾くことなく使えています。

望遠レンズ(本体合わせて606グラム)を付けると、流石に前のめりに倒れてしまいそうですが、全く支えきれないという訳ではありません。

正直、ないよりマシという程度のものですが、コンパクトな三脚は旅先などで重宝しますし、家のなかで赤ちゃんの撮影にも使えるので、購入しても損したとは思いません。

Kenko 三脚 KM-T601 シルバー 1段 卓上三脚 529287

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先程紹介したものよりもいかついのですが、しっかり支えられる製品をお探しなら、ベストセラー1位のManfrottoのミニ三脚がおすすめです。

Manfrotto ミニ三脚 PIXI ブラック MTPIXI-B

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コンパクトな三脚の他に、運動会や風景の撮影に欠かせないOM-D E-M10 MarkIIで使える三脚をお探しの方は、こちらの関連記事も合わせてお読みください。

はじめてのカメラ三脚選びで悩むならVelbon UT-53がおすすめ

2016.08.01

今回の内容は以上となりますが、エントリークラスの一眼カメラのなかではOLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIが最も人気のある製品なので、これから本格カメラのデビューをお考えの方におすすです。



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2 件のコメント

  • 初めまして
    このカメラを買おうか考えていてこの記事に辿りつきました
    色々と参考にさせていただきたいと思います
    このカメラで使えるケーブルレスのリモコンも純正ではないけれどあるんですね
    よろしければ教えていただきたいです

    • コメントありがとうございます。
      リモートケーブル純製品は高いですよね。

      昔の記憶なので製品名を覚えていないのですが、一応Amazonで調べたらこのような製品がありました。
      NinoLite リモートケーブル RM-UC1 の互換品 カメラ OM-D E-M1 E-M10 E-M5 MARKII E-30 E-PL7 E-PL2 等対応

      対応カメラにom-d e-m10 markIIも含まれていますが、動作保証はできませんので、申し訳ございませんが、あくまでも自己責任でご購入をお願いいたします。

      少々高いのですが、折角のカメラでケチがつくとガッカリするので、可能な限り純正品をおすすめします。

      とても扱いやすいカメラなので、是非購入してカメラライフをお楽しみください。

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