妊娠してから入れた便利すぎるスマホアプリいろいろ

今回紹介する料理は、Kit Oisix「おうちの粉でつくるシーフードチヂミ」です。

このチヂミは本格的な韓国料理店と同じ味がして美味しいので、赤子が成長した暁には是非食べさせてあげたい料理のひとつです。

ここから本題ですが、基本的にスマートフォンにアプリを入れない主義ですが、妻の妊娠を機にインストールしたアプリがあります。

その名も「陣痛きたかも」です!

このアプリは、陣痛がきたときに登録者全員へ知らせるアプリで、妻に頼まれて入れてみました。

まだ陣痛が来ていないので発動していませんが、妻だけでなく旦那のスマホにもインストールしなければなりません。

そこがポイントで、アプリを起動すると出産に向けたいろんなアドバイスがかかれているで、通勤途中の旦那に出産に向けて勉強してもらうことも可能です。

私がインストールしたアプリはこれだけですが、妻は他にもninaru、胎動カウント、授乳ノート、妊婦体重ノートというアプリをインストールしています。

ninaruはおすすめで、妻にアプリの画面を見せてもらっていますが、かわいいイラストで赤ちゃんの様子を教えてくれる便利アイテムです。

胎動カウントのアプリも便利で、毎日10回の胎動カウントにかかる時間を履歴で確認できます。

我が赤子は、今まで早い時は3分、遅い時は30分くらいかかりますが、大抵は10分以内でおわるお転婆なこです。

人類が誕生する前から出産が大変なのは変わりませんが、昔は当然ながらスマートフォンもなく、少ない情報で出産を迎えなければならない女性はかなり大変な思いをしたのではないでしょうか。