不妊治療2年、40歳オーバーの高齢出産ですが、玉のような元気な赤ちゃんが生まれました!
ミドルのおっさん超感激です!
今回は帝王切開での出産になったのですが、様々なリスクの話を聞くとめっちゃ不安になります。
聖路加国際病院では出産の3割が帝王切開というこで、良く行われる簡単な手術とのことです。(こんな言い方をしていたのか覚えていませんが)
帝王切開は全身麻酔ではなく部分麻酔とのことですが、相変わらず手術前の麻酔の話は怖いですね!
選択肢はありませんので、ドクターやスタッフに任せるほかなく、ただひたすら手術が無事終わることをひとりロビーで祈ることしかできませんでした。
手術開始から1時間、予定通りに赤子が新生児室へ運ばれてきたので、感動の涙が流れるのをぐっと我慢して覗いてみると、そこにはガッツ石松がいました!
正直、どっちの親に似ているのかサッパリわからないくらいガッツに似ていますが、赤ちゃんの顔は日々変わるので、どちらに似るのか楽しみにしています。
4Dエコーで顔をみたときは、明らかに父親似でしたが、産まれたらガッツ石松!
それでも自分の子供が母親の乳をチュッチュしている姿をみると感激です!
我が子は無事に生まれたことで、これから新たな子育て伝説が始まります!
面白い文は書けませんが、今までの経験や育児に関することを中心に更新していきますので、皆さまの暖かいご声援をお願いします!