初めての実家の寒さに耐えられず赤子が泣く

聖路加産科クリニックのショートステイを終えた赤子が我が家にやってきました。

産まれてから3週間は入院とショートステイ生活をしていたので、慣れない環境に戸惑うかと思えば、昼間は落ち着いた様子でグッスリ寝ていました。

夜になると急に気温が下がるので気温と湿度計を気にしていましたが、寒さで震えている赤子の様子をみて、慌ててエアコンのスイッチを入れました。

寒さで赤子が震えているのに、エアコンは湿度23℃を暑いと判断したのか、エコモードで運転ですると冷房モードで運転を始めたのには驚きました。

エアコンを購入して5年、初めて使う暖房モードで気温設定ができるのを知り、赤ちゃんが快適に過ごせる25℃に設定し、今日からつけっぱなしの生活が始まります。

エアコンは省エネで効率の良い暖房なので重宝しますが、空気が乾燥するので加湿器と同時運転となります。

我が家で使用している加湿器はバルミューダのRAINですが、湿度コントロールができるで、赤ちゃんのいる家には重宝します。

バルミューダRAIN

昔、安物の力任せに蒸気を出しまくる加湿器を購入しましたが、湿度計が99%を計測して慌てたことがあります。

これから風邪が流行する季節でもあるので、エアコン、加湿器、空気清浄機という冬の三種の神器が活躍すること間違いなさそうです。

これらの電化製品を買う時は安いものではなく、空気をしっかりコントロールできる製品を選ぶのがポイントです。

赤ちゃんを大切に思う人にはバルミューダの加湿器RAINがおすすめです。

[amazonjs asin=”B00G23EVHC” locale=”JP” title=”バルミューダ 気化式加湿器 Rain(レイン)Wi-Fiモデル ERN-1000UA-WK(ホワイト)”]