生まれてくる赤ちゃんの性別がそんなに重要なの?

今回紹介するKit Oisixは、ボリューミー!ねぎ塩鶏と5種野菜丼です。

Kit Oisixには主菜と副菜がありますが、作業の都合上主菜だけを紹介しています。

今回の料理は、作るのは簡単ですが飾りつけがうまくいかずに難しいと感じた料理でした。

ここから本題ですが、冠婚葬祭の場で年配の方によく言われるのが子供のことで、子供がいないとグチグチ言われ、女の子が生まれたら生まれたで、あととりが必要だとグチグチ言われます。

人の家のことだし、こっちは女の子で喜んでいるし、あととりが必要な程の由緒正しい家柄でもないのに、なぜそんなに赤ちゃんの性別のことで押し付けをしてくるのか意味不明です。

両親学級の仲間には、義理の母から男の子を熱望されている人がいるのですが、義理の母自体も女性なのに何故女性を否定するようなことを言うのでしょうか。

ちょっと古臭い考えの人はメンドクサイので付き合うのを避けたいです。

女の子だろうが男の子だろうが、自分達が望んで生まれてくる赤ちゃんを残念に思う要素なんて1ミリもないのに、周囲がとやかく言うのはとてもナンセンスなことですね。

そんなことを言う人は、自分の子供が生まれた時に何して方というと、出産当日も飲み歩いていたそうです!

昔の人が全てそうではないと思いますが、人に説教できるほど偉くもなく、むしろ説教されてもおかしくないのに、ただ単に年上だからと意見を言うのは間違いだと思います。

あまりにも周りのご老体がひどいので、面等向かって文句を言ってしまいましたが、ここは我慢して色々買ってもらった方が良かったのかしら。