子育て伝説

40代からスタートした子育ての記録

未分類

育児しやすい社会作りを目指すなら父親学級の義務化が必要だと思う

出産予定日が近づくと産院などで行われる両親学級ですが、これは夫婦で参加するもので男の人だけが集まる会というのはありません。

なかには父親学級という名前で会を開くこともありますが、基本的に夫婦で参加するもので男性だけのコミュニティーではありません。

両親学級や父親学級はとても有意義な会ですが、夫婦で参加する物なのでその場にいるだけの男性もいるのではないでしょうか。

育児に全く興味を示さない人もいるくらいなので参加するだけ良い方ですが、男性だけが集まるガチな父親学級があると良いのではないかと思います。

お腹が大きくならない男性は自分がパパになる自覚を持ちにくいのか、月齢わずかな新生児にも平気で手を挙げる人もいるので、父親学級で親になる適性検査をした方が良いのかもしれません。

そもそも問題のある人は両親学級や父親学級には参加しないと思いますが、そのような親がいる家庭は行政でマークできるように、制度として父親学級への参加を義務化すべきだと思います。

やる気があっても上手くできない

今は我が子の成長が楽しみで夜遅くまで離乳食作りをしたりお風呂に入れたりしていますが、やる気があっても繊細な赤ちゃんの面倒をみるのが怖くて消極的な時期がありました。

最初の頃は、慣れないことに臆病になったり上手くできず落ち込んだりしたものですが、更に追い打ちをかけるように失敗を責められて、意気消沈してばかりいました。

育児で余裕のない妻に強い口調で責められたことに腹を立てて喧嘩ばかりしていましたが、子供が産まれる前にオムツ替えや沐浴のトレーニングをしておけば、連日喧嘩するほど夫婦仲が悪くなることはなかったのではないかと思います。

パパの育児参加は子供が産まれてからでは遅い

妊娠中はお腹のなかにいる赤ちゃんのために慣れない料理に挑戦したり、洗濯や掃除を積極的にしていましたが、今思えばそこから勘違いがスタートしていた気がします。

妊婦の定期健診の付き添いで産院に行くと、助産師さんとの会話で炊事や洗濯をしていると伝えると優しいパパと褒められるのですが、それに気分を良くして育児に協力してきる気になっていました。

仕事が忙しいけど自分なりに協力できているので、他の事は子供が産まれてから覚えればいいという甘い考えがあり、オムツを換えることや沐浴の練習を疎かにした結果、育児を新米ママに任せきりにしていました。

赤子と接する時間が絶対的に少ないパパは、一度育児のスタートで出遅れると巻き返すのが大変で、仕事を理由に慣れない育児を避けるようになるので、早い段階で軌道修正するのがおすすめです。

次第に育児は女性がするものという逃げに入るだけでなく、週末ですらゴルフや山登りなどの趣味に走るようになるので、そうならないためにも子供が産まれる前から育児トレーニングをしましょう。

身近な父親ですら育児に協力しない人も

今でこそ男性の育児が話題になるようになりましたが、それまでは女性が育児をするのが当たり前で、一番身近な存在である父親も協力しないのが当たり前の時代がありました。

そんな育児に対して経験のない世代の男性達が子育てしやすい社会を作ろうとしてもできないのは仕方ないことで、これから数十年かけて徐々に意味のある制度が確立されていくのではないでしょうか。

そのためにはまず自分の子供の育児を一生懸命手伝うのが大切で、自分の子供の育児にすら興味のない人が社会の仕組みを変えようとしても実現できるはずがありません。

育児の大変さを少しでも事前に体験したいのであれば、妊婦さんの大変さを体験できる重り入りのベストをかけて喜ぶのではなく、夜中の12時から3時間3kgのお米袋を横抱っこしたり、ひたすらホウレン草をこす作業を続けると良いでしょう。

新生児の頃はとにかく大変なので身近な父親ができるだけ育児に協力するのが大切なのですが、直接的な育児が苦手ならせめて炊事や家事を自分がするくらいの気持ちが必要です。

なかには自分のご飯が用意されないことに怒る父親もいるそうですが、自分で料理できないのであればネットで冷凍惣菜を注文して食べることぐらいはしても良いと思います。

育児に対する考えは人それぞれなので自分の意見を押し付けるつもりはありませんが、子供が大きくなった時にお弁当を作れるくらい料理ができるようになれば、きっと尊敬してもらえるお父さんになるのではないでしょうか。

そんな素敵なお父さんになることを夢見る人におすすめなのが聖路加国際病院の愛情健康レシピで、薄味で健康的な料理を簡単に作ることができます。

子供が産まれる前に愛情健康レシピで調理のスキルを磨いて、出産後で体力を回復しなければいけないパートナーをフォローしてあげればきっと素敵なお父さんになれると思います。

-未分類