赤子が乳製品のアレルギーにならないか心配

今回紹介するKit Oisixは、湯煎でかんたん和食!さばのみぞれ煮です。

オイシックスと言えば新鮮で安全な野菜というイメージがありましたが、Kit Osixiには魚料理も豊富にあります。

お腹のなかの赤ちゃんのことを考えると、偏食を避けてできるだけ色んなものを食べた方が良いとのことなので、魚料理のKit Oisixは大助かりです。

ここから本題ですが、乳製品を食べると高確率でお腹が痛くなるのですが、全ての乳製品がダメなのかというとそうでもなく、外国産の高級チーズなら大丈夫というワガママなおなかに育ってしまいました。

お腹が痛くなる歴30年以上のベテランですが、最近思うのは乳製品ではなく製品に含まれている、添加物のようなものに反応しているのではないかと思う時もあります。

コーヒーも、純喫茶のものなら大丈夫で、缶コーヒーは一発退場になります。

アレルギーといえば、母乳でアレルギー反応を起こしてしまう赤ちゃんもいるらしく、その話を聞くだけで辛い気持ちになります。

まさか母乳にアレルギー反応を起こすとは医者もなかなか考え付かないのに、医者でない人ならなおさらですよね。

赤子がアレルギーで苦労しないように何とかしてあげたいと思うのですが、まずは自分がどんなものにアレルギー反応を起こすのか調べることにしました。

赤子には親の良いところだけ遺伝して欲しいものです。

片づけられないのは遺伝するのかわかりませんが、どんなことろを赤子が遺伝するのか楽しみでもあり心配でもあります。