出産後に頼れる人が全くいない状況を乗り切る方法を考える

今回紹介するKit Oisixは、おうちで楽しむタイご飯ガパオライスです。

こちらの料理は、フードコーディネーターである、SHIORIさんが考案したもので、外飯を食べている気分になれる最高の料理でした!

妊婦さんが生卵や半熟卵を食べるのは禁止されているので、目玉焼きを両面焼いてしまい、タイ飯の雰囲気が伝わらないのが申し訳なく思います。

ここから本題ですが、赤子の出産後は何かと大変なので、しばらく実家で過ごすという方もいるかと思いますが、我々夫婦には帰るような実家がありませんし頼れる親もいません。

そこで、出産時に聖路加国際病院に7日間、聖路加産科クリニックにショートステイで14日入院する計画を考えています。

両親学級で授乳の頻度を記録した資料をみると、出産後の母親は全く寝る時間がないので、できるだけ負担をかけずに過ごしてもらいたいのですが、どう考えても3ヶ月が限界です。

今でも妻の代わりにKit Oisixの調理をしたり、休みの日に掃除をしていますが、昼間のご飯や掃除機を頻繁にかけるのは難しいです。

男性も育児休暇がとれればいいのですが、休めるような制度もなければ理解もないので、何とか他の方法を考えなければなりません。

できるだけ毎食手作り料理を食べさせてあげたいのですが、昼間のご飯は冷凍ものになるかもしれません。

これからヘルパーを頼むべきか検討しますが、何か良いものや制度があれば積極的に採用したいと思います。

毎日掃除機をかけるのも無理があるので、ルンバの購入も検討しています。

掃除は好きな方で大分断捨離も進んだのですが、家のかたづけが苦手な人は捨てられないだけでなく、収納場所のテーマを決めないことや、こだわりが強いことに気が付きました。

片づけが苦手な人は、収納場所のテーマを決めるだけでも効果がありそうなので試してみてください。

収納に収まらないものは捨てるのも忘れずに!