これから生まれてくる赤子の正しい育て方とはなんだろうか

嫁とお腹のなかの赤子のために作るご飯シリーズ第23弾は、お馴染みのKit Oisix包丁いらず!鮭と4種のきのこご飯です。

この料理は、妻の悪阻が治まる頃に調理したものですが、悪阻が酷い頃は毎日泣いていて可哀想でした。

今では元気に何でもバリバリ食べていますが、体重が増えすぎていて元に戻るのか心配です。

ここから本題ですが、会社で部下を叱らなければならない時の前夜は、心のなかがモヤモヤして嫌な気持ちになります。

40歳オーバーの部下なので叱りたくありませんし、人に説教をして良くなるなんて思ってもいないので、本当は放置したい気持ちでいっぱいです。

部下もまともに指導できない人間が、これから生まれてくる赤子を正しく育てられるか心配になるのは無理もないことで、「女の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方」という本を片手に、一生懸命勉強しています。

今まで部下と上手く接しようとコーチングの本を何冊か読みましたが全く効果がないだけに、勉強して人を正しく育てられるとは思っていませんが、何も予備知識がないよりかは良いのではないかと自分に言い聞かせています。

今読んでいる本は、女の子と男の子の性質の違いや、年齢ごとのステップなどを読みやすく解説しているので、とても参考になります。

赤子には、できる限りいろんな経験をしてもらいたいので、やりたいことは全部やらせてあげたいし、色んなことをできる環境は作りたいと思います。

環境は人を育ていると言いますが、0歳~6歳までの環境は特に大切なので、本を読みながらあがいてみようと思います。

部下と同じように、時には赤子も叱る時がくるかもしれませんが、叱るのは結構パワーがいるのとへこむので、本当は誰も叱らずに穏やかに過ごしたいと思う今日この頃です。

そんな悩める私が今読んでいる本はこちらから購入可能です!

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