妻とお腹の赤子のために調理したのは、例のごとくKit Oisixで作る塩麹レモン漬け豚ロース肉のソテーです。
Kit Oisixの肉料理は最初から味付けがされているので、誰が作っても美味しくできます!
ここから本題ですが、妊娠中に食べたくなる肉料理を妻に聞くと牛丼らしいですが、1年ぶりに食べた牛丼の味に感激していましたが、胃がむかむかして寝れなくなるそうです。
妊娠中に胃がむかむかするのは、お腹のなかの赤子に押されて胃が圧迫されるからと聞いていますが、既に妻の胃は汁ダクの牛丼に耐えられる状態ではないようです。
たまにリクエストに応えて肉野菜炒めを作るのですが、妻いわくカット野菜ではなく材料を刻んで作る肉野菜炒めの方が、食べてもむかむかしないそうです。
カット野菜とキャベツを刻んでつくる肉野菜炒めになんの違いがあるのかわかりませんが、面倒でも気持ち悪くならない肉野菜炒めをつくることにしました。
もしかして、カット野菜には妻の嫌いなニンジンが入っているからむかむかすると言っているのでは、と疑心暗鬼になっていますが、赤子のためにここは我慢です。
ただ、今まで野菜のカットが面倒だからとカット野菜を購入していましたが、自分でカットしたキャベツと、軽く茹でたもやし、ふなしめじと豚こまを炒める程度なら、意外と簡単だと思いました。
これも週3で調理するオイシックスのKit Oisixのおかげかもしれませんね!
Kit Oisixの調理は大変だとど、少しずつ料理のバリエーションが増えてきた気がするので、このまま赤子が生まれても続けたいと思います!
らでぃっしゅぼーやも気になるので、いつか注文してみたいと思います。
料理が苦手な旦那さんも、頑張ってKit Oisixにチャレンジすれば、料理が上達するかもしれませんよ!
正直、仕事帰りの料理は大変ですが、達成感は感じられるので楽しくやってます。