プレゼン資料を作るよりも大変な赤ちゃんの寝かしつけが成功したと思った瞬間、バイクの爆音が鳴り響いて赤子が目覚めてしまいます。
未だに暴走族がいる民度の低い地域に住んでいる自分が悪いのですが、暖かくなると現れて寒くなると消える珍走団に赤子が寝れなくてイラついています。
暴走族だけでなく、いい年したオジサンが毎日パスンパスン乾いた音をさせて帰宅するのも勘弁して欲しいもので、いい加減モラルのない人には電気式のバイクしか売らないようにして欲しいものです。
これからは業務以外の目的でバイクを乗る時は、電気式バイクを3年間安全に乗り続けた人だけに、エンジン式を購入できる免許を与えて欲しいものです。
こんな実現されるはずもない妄想をしていても仕方ないので、年内の引越しに向けて着々と準備するだけですが、東京の西の方は不動産が高すぎて、手が出しにくい状況です。
ただ、今の地域に住んでいたら赤子が将来不良になるかもしれないので、多少無理してでも都心よりか西の方に引越しを決めたいものです。
赤ちゃんだけでなく、とても多くの人が爆音バイクに迷惑していると思うので、厳しい取り締まりをして欲しいと思うのですが、人任せにしたところで解決しないので、少しでも稼いで引越しを決めたいと思います。