子育て伝説

40代からスタートした子育ての記録

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失敗が怖くて育児に積極的な参加がきないお父さんに伝えたいこと

2018/01/30

本当はもっと育児に参加したいのに、スタートダッシュに乗り遅れてお母さんに育児を任せきりにしているお父さんは結構いるのではないでしょうか。

仕事のできるお父さんほど失敗を恐れて慣れない育児に消極的になりがちですが、子供の成長はお父さんの都合に合わせてくれないという悲しい現実があります。

気が付けば、お母さんとお腹のなかの赤ちゃんのことを心配して一緒に病院に行くこともなければ、ベビーバスで小さな赤ちゃんの体を洗うこともしなくなります。

我が子を横ダッコで寝かせるのを楽しみにしていたのが、いつの間にか嫌がられるようになったり、ミルクをケポケポ吐いて心配することもなくなりました。

今では1歳の娘と手をつなぎながら歩くことができて幸せを感じていますが、同時にハイハイする姿をみることがなくなり、毎日嬉しいことが増えると同時に寂しいことも増えています。

育児の出遅れを今なら修正できる

今でこそ1歳の子供と一緒にお風呂に入り体や頭を洗えるようになりましたが、沐浴で失敗して怒られるのが嫌でお母さんに任せきりにしていた駄目な父親がここにいます。

 

会社で怒られたり失敗することがないので怒られ耐性や失敗耐性のない自分は、変なプライドが邪魔をして育児への積極参加ができていないのです。

妻が妊娠をした頃から始めた料理などの家事は下手なりにも頑張れるのですが、大きく出遅れた育児にはあまり積極的にできていませんでした。

ただ、子供があと何年一緒にお風呂に入ってくれたり、無条件で親のことを好きでいてくれるだとかを考えると、大きく出遅れた育児を今からでもしていかないときっと後悔すると思うようになりました。

仕事をしていれば職場という逃げ場がある父親は、週末くらいはご飯を食べさせたりお風呂に入るくらいはしないと、子育ての思い出がないまま人生終了です。

父親は自分のことを好きなタイミングでできる

家族を養うために一生懸命仕事をするお父さんも大変なのは間違いありませんが、ある意味好きなタイミングで食事をしたり自分で決めた優先度の高い仕事をこなしていくことができます。

週末に1歳の子供の相手をしていると、料理や洗物をしている時にでも抱っこを要求してきたり、絵本を読んで欲しいと頼んできたりして、なかなか自分のやりたいことができません。

週末くらいなら多少無理してでも相手できるのですが、これが毎日続くお母さんはかなり大変なんだなと思います。

既に40歳を過ぎているということもあり、子どもを置き去りにしてでも遊びたいとは全く思いませんが、掃除や洗濯がなかなかできない状況は結構大変ではないでしょうか。

大変なことを共有できると良い想い出になる

子供が産まれる前は旅行が好きで夫婦で宮古島、父島、神津島などの島に遊びにいくことが良くありましたが、基本的に現地では車を利用せずにバスや自転車、時には徒歩で長距離を移動するようにしています。

車での移動は楽なのでいいのですが、その土地の風景をのんびり眺めたりすることができませんし、何よりも楽な旅の記憶は残りにくいからです。

あの時は大変だったねと旅先での出来事を共有できるのが嬉しいのですが、育児も同じで大変なことを共有できてこそ大切な想い出になるのではないでしょうか。

そういう意味で、どんなに辛い育児でも終わりがあるから頑張れるというメッセージは、本当に大変なお母さんに言うことばではなく、なかなか育児に参加できないでいるお父さんに向けてあるべきメッセージなのかもしれません。

子供が結婚をする時にお父さんが涙を流すことがありますが、ただ単に給料を稼いで養うだけの記憶しかない式だけにならないようにしないと駄目だなと思います。

最近の細やかな夢と言えば、娘の記憶に残るくらい喜んでもらえるようなお弁当を作る料理の腕前を身に着けることです。

娘がお父さんのことを慕ってくれるかはわかりませんが、少なくとも想い出の一つや二つくらいにはなりたいと思う今日この頃です。

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